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【第二新卒】HSPの初めての転職🔰/未経験業界《人材→IT》

本格的に転職活動を始めて1か月。
サクサクと転職活動が進み、終えることができた。思えば退職の決断から内定承諾まで、すべての段階で葛藤や少しの挫折(私にとってはすごく大きかったけど。)があった。

ご縁があって、それなりにいい条件の会社さんで働けることになった。あまり福利厚生や条件に期待しすぎないように気を付けようとは思っていたけれど、結果的に恵まれた場所で働けることになった。運がよかった。

ただ、計画的にうまく就活を進めることができたわけでもないし、戦略的に進めたからいい仕事に就けることになったわけではない。ただそういう会社に行きつけた、というだけだった。
それでもある程度は考えて調べて人から意見をもらって悩みながら進めていたので、自分の転職活動を忘れないための記録としても、そして誰かの役に少しでも立てばいいなくらいの気持ちでまとめている。

ただ気を付けてほしいのは、これはあくまで「私の場合」の転職であって、未経験転職・短期離職・第二新卒という要素がある。だからハイキャリア転職やある程度の経験年数があるような、ハンデが少ない方の転職とはまったく異なるので参考にはならないと思う。

【前職について】

新卒で働き始めた1社目では、求人広告やDX商材の新規営業をしていた。正社員領域・アルバイト領域、業界や職種も問わず販売していたので、求人を掲載していただく予算や期間も企業様によってまちまちだった。

前職については自分なりのこだわりをもって働いていたし、誇りや使命、仕事への意義を感じながら働けていた。それがどれだけ幸せなことかもわかっているし、それはいつも仕事の意義を伝え続けてくれた上司のおかげであり、本当にその方が初めての上司で恵まれていたと感じている。
大変なことや向いていないと感じる部分は多かったけど、それでも採用を届けられた時のやりがいはひとしおで、まだまだ社会人として未熟ではあるがそれなりに努力をしたし、嫌なことや苦手なことから逃げないスタンスを身に着けた。何より大切な同期、先輩、課のメンバー、オフィスのメンバーに囲まれて毎日楽しく働けていたし、ありがたいことに会社自体を好きになることができていたので、今でもそこらで交通広告やCMを見るとうれしく思うし、「アナザースカイ」と思えるくらいには大切な居場所になった。(笑)


【泣きながら働く日々から、退職を決めるまで】

私が辞めることを決断した一番の理由は「仕事内容」であり、簡単に言うと「売ることに対する恐怖」を克服できなかったからだ。(世の中では「メンタルブロック」と言われ他にも感情の種類があるが、営業職をする上ではこれを乗り越えることがおそらく必須になる。)

飲食店の正社員募集。
新規で自分で開拓した企業様ではあったが、結婚式会場や有名な飲食店を経営する企業さんだったのでそれなりのプレッシャーがあった。

50万円ほどで、3か月間お任せいただいた。最初のうちは論理的で真面目なお話だけをするお客さんだったけど、上司と何度か訪問して少しずつ関係性を築くことができて冗談を言い合える関係までつながり、ご縁があってご期待いただくことができた。最終的な結果としては、営業努力は評価いただけたものの採用をお届けすることができずに終わった。

上司や先輩に相談しながら何度も提案や改善などを行いできる限りのことはしたつもりだったので、それなりに挫折を味わったしもう一度ご提案する勇気なんて小心者の私には全然なかった。もちろん、掲載期間のうちにまだ自分にできたことがあったのではないかと悔やむ部分はあるが。(ただほかの人はここまでやらないし、営業効率が悪いのは分かっていたし、やりすぎとは言われていた。(笑)それでもご期待いただいた分を結果でお返しできないことが本当に苦しかった。)

もちろん採用難の時代に採用がうまくいかないのは当たり前なわけだけれど、どんなにご予算が高くない企業様であっても、顧客志向の強い私は応募が来ない期間には不安と罪悪感を感じて自分がお客様から責められる感覚を味わう。必要以上に結果に対する責任を背負いすぎてしまうタイプだった。

帰り道の地下鉄で涙を抑えきれないことも多く、地下鉄の駅から出た瞬間に涙が溢れて泣きながら帰ること、家に着いて座りこけて玄関で泣くこと(ドラマ?(笑))、お風呂場で泣くこと、ソファで泣くこと。そんな、ふと感情に押しつぶされることは日常だった。友達とよく、「泣けばどうせ気が治まるから」とか笑って言っていたのは普通におかしかったとは思う(笑)

不安な気持ちを誰に打ち明けられるわけでもなく(悩んでいることはすでに先輩や上司に相談済みでアドバイスももらっていたためもう相談できなかった)、一人家でソファに座りながらひたすら不安に思考を乗っ取られないようにテレビを見たり、特別な用もないのに友達と電話をしてどうとでもないことを話して笑ったり、ただただそうやって考えないように逃げるしかなかった。

こうして1年間、そんな記憶や感情が頭にこびりついていったわけで、

①求人広告は外的要因に左右されやすく結果が出にくい
  ↓
②売ることで背負うことになる長期的な恐怖と戦い続けることが怖い
  ↓
③売りたくない

というメンタルブロックが生まれてしまったのだと思う。

自分に与えられた営業目標やチーム目標を追うことへの責任は痛いほどに感じていたので、上述した恐怖にどんどん太刀打ちできなくなっていく自分自身を責めるようにもなり、これ以上恐怖と板挟みになりながら前向きに成長していくことは難しいという結論にいたった。

(どのように上司に伝えたのかや、上司に伝えたことで異動についても話には出たが、この話についてはここでは控える。また、決断の理由については決め手になったのはこの理由だが、もちろん他にも色んな理由が重なっていた。)

【転職活動スタート!からの絶望】

そもそも私の場合退職してから本格的な転職活動をすることになったので、3か月以内に職に就くように進める!と計画はしていた。(離職期間が3か月以上になると転職で不利になるとエージェントの方に言われた。そして基本的に転職活動は退職を伝える前にするのが安心だとは思う、普通に不安定になるので病みやすくなる(笑))

そして、
・前職では割と恵まれていた環境で働けていたため自分の基準が高くなっていること
・短期離職であること
・大きな成果を挙げている訳でもなく大したスキルもないこと
があったので、ある程度の妥協を覚悟・想定していたし、「まずは働ければいい」と考えていた。

そう考えながら、とりあえず複数の転職サイトを漁って求人を見てみた。


求人を1000件くらいは見た頃だろうか。

「…あれ、全然働きたいと思える求人ないかも」

わかっていたつもりだったけど、それでもやっぱり絶望してしまった。


「あれがしたい」「こうなりたい」自己分析をして意気込んでウキウキしていたのも束の間、スキルもないただの第二新卒の私に厳しい現実がはだかった。辞めたのはいいけれど、「こんな仕事やりたくない!給料安すぎ!立地が悪い。土日は休みたい…」そんな身の程知らずで欲張りな自分がいた(笑)

募集職種が幅広く豊富にある関東地方に住んでいるわけでもないため、未経験で応募できるような理想の案件があるわけでもない。そして立地や条件、仕事内容…いろんな妥協や思考転換をしたとしても、その仕事が自分にできるかどうか、続けられるかどうかなど予想もできない。

1人で勝手に絶望した私は数日間、転職サイトを見るのをやめた。(笑)

それでもそこで行動を止めれば余計に堕ちていくことが想定できたので、とりあえずベッドの上で寝起きの状態で、連絡が途絶えていた転職エージェントに「もう一度手伝ってほしい」と連絡した。(個人的な感想ではあるが、転職エージェントについては無計画に使うことをおすすめしない。あくまで「利益」のために動く「営業」であるため、明確な自分の軸をもち、"使われるのではなく使うこと"を意識する必要があると思う。もし気になれば個人的に聞いてください。(笑))

そうして転職エージェントと電話で話す前に、就活軸、転職活動で最低限叶えたいこと、裏の軸、方向性などをある程度決めていった。

以下が、その時に決めたアレコレである。

就活軸
自分のコミュニケーションや創意工夫でお客様に対して価値提供ができること
⇒狭めると応募できる求人が少なくなってしまうので、仕事内容では最低限これがあれば良しとした。また、業界などは絞らず、職種で見ていた。

最低限叶えたいこと
・結果が不確実なものに対する責任を負わない
⇒「物事をよりよく改善するための試行錯誤や提案・分析・実行」が得意な一方で、外的要因に左右され結果が絶対的に出せない場合もある仕事であれば、自分がつらく感じる要因にもなり成長のスピードが遅くなり限度があるように感じていた。
※仕事内容を見たうえでこれは判断していたが、与えられた業務を遂行するような仕事やカスタマーサクセスなどを見ていた。

・1人で毎日何個も移動して訪問することがない
⇒不安症でリスク管理能力が異常に高いため、毎日自分で移動の仕方やスケジュールを考えるとなるとそれなりのストレスを抱える。直行がなぜかどうしても苦手で、1人で動きまわると仕事をしている実感がなく違和感がずっとすごかった、車の運転もどうしても苦手だった…(笑)
※イメージとしてはカウンターセールス、電話やオンライン商談のみの営業に応募しようと考えていた。

・こちらから積極的に営業をかける新規営業は離れたい
⇒どちらかというと既存営業のほうが得意で、営業としての強みといえばグリップ力があった。嫌われることがとにかく苦手だったので、少しでも営業として「嫌われる」要素が少ないルート営業が理想だった。
※インバウンドセールスやルート営業、カウンターセールスは理想だった。

裏の軸
・年収300万円以上
⇒280万くらいまでは妥協しようと思っていた。
・夜勤なし
⇒接客に興味はあったが不規則なシフトになるホテル業は諦めることにした。


できれば叶えたいこと
・土日祝休み
⇒販売職も視野に入れていたから少し悩んだ。
・都市中心部で働きたい
⇒友達と中心部で会うことが多かったので定期代を頂きたい。
・ある程度の規模・安定のある会社
・年間休日120日以上
⇒115日くらいまでは許容範囲内。
・交通費全額支給
・賞与支給

などがあった。

これらの条件を踏まえて100点満点のうち60点くらいの求人、求人原稿を見たうえである程度は働いてもいいなと思えるような求人に一気に15件くらい応募した。中途採用の難しさとして、内定から承諾まで1週間ほどしか設けてもらえないことがある。同時期に内定をもらえるよう面接日程を調整したり、意識するべきだ。また、あまりにも妥協しすぎて結局働くことを現実的に考えられない案件であれば、企業の窓口になってくれているエージェントの方に失礼な行動をとることになる可能性もあるので、最初から応募しないほうがいいかもしれない。

それと、相性もあるとは言われているが本来はエージェントを2社~3社は利用したほうがいいと言われている。そしてそれ以外にも転職サイトや自社サイト、Indeedからの応募など幅広く考えたほうがいいとは思う。私も最初は3社ほど使っていたし転職サイトからの応募も検討していたけど、エージェント疲れをしたこと(イエスノーを言うのが本当に苦手だった)や、結局は転職サイトよりも転職エージェントの求人の質が割とよかったことからあまり広げない結果となった。


【営業を離れるか、また営業か】

結果的に営業を離れることにはなったが、「営業職」を通して得られるスキルや社会人経験は市場価値のことを考えると今後のキャリアに関わる大切な要素になることはわかっていた。
そして営業の職種が好きで続けている人もわずかで、ほとんどの人が「将来のキャリアのための手段」「稼ぎやすいから」などの理由で就いていることもわかっていた。
ただ、営業職で募集されている求人を一通り見ていったところ、「保険」「住宅」、そして男性が就くようなイメージのある商材が多く、もう一度営業をやりたいと思える求人がなかった。はなから避けていたというわけではなかったけれど、売りたいと思えるような商材がなかったこと、人材営業はこれまでの経験上わたしの良心が許さないようなこともしなければならない可能性が高く成長が見込めないと考えたこと、そんな理由で結果的に応募に踏み込めなかった。

それでも私にとって人材業界は、一番やりがいを強く感じられる業界なのだと思っている。だから大学時代の自分の直観は間違っていない。営業職から離れるかどうかについては正直決めきることができなかったが、またどこかで自分が向き合いたいと思えたり、責任を背負えるようなメンタルに成長しまたやりたいと思えたら、挑戦しようと考えている。営業なら、割といつだって戻れると言ってくれた友達もいた。

それでも営業を離れることになって人前に立たないことになるので、そこのスキルや意識がなくなってしまうことには懸念はやはりある。やっぱり対人で喜んでもらえることが好きだという思いは一貫していたから。それでも営業ではない仕事でいいと思えたのは、次の職場が副業OKな職場だったのでWEB系の資格を勉強して、本業とは別でやりたいことを目指してみようと考えたためだ。安定志向の私にはちょうどいいと思っている。別に夢をあきらめたわけでもない。


ここで少し話はずれるが、私は苦手なことから逃げることに対してなぜか必要以上に負けず嫌いになる癖があり、コンプレックスを持っていた。それでも、これまでの人生でも身の丈以上の環境や苦手なことに飛び込んでいったことで苦しんだり、大抵の場合プレッシャーに押しつぶされていた。だからここでは見栄を張らず本来な自分や素直な気持ちに従うことを意識した。続けられる見込みを、まずは自分自身が感じなければ意味がないと思っている。正直、短期離職はもうしたくない。


【面接に精神をすり減らす日々】

そうして3社から書類選考通過の連絡を受け、面接を受ける日々が始まった。「自己紹介」「転職理由」「退職理由」「志望動機」「就活の軸」「自己PR」「長所短所」を考え、仕事内容を深堀されてもエピソードを話せるように準備していった。面接を受けるたびに録音をして振り返りを行い、改善点を洗い上げていった。(ちなみに自分の回答を聞くのはすんごく恥ずかしい)

面接のたびに精神をすり減らし、回復するのに1日くらい時間を使うこともあった。私の場合はあまり前向きに受け取ってもらえる退職理由ではなかったため、面接で「辞めた理由は?」と納得がいくまでかなり深堀されることも多かった。自分なりの転職理由に対して納得してくれない企業ももちろんあったし、そういう時には自分を責めることもあり絶望した。自分の中では納得できたつもりの決断理由で、まったくもって簡単にやめたつもりでもなく私の中では納得したすごく大きな決断のつもりではあったけれど、社会は納得してくれないのかと苦しかった。

自分の日々をいいものに変えられる手段だと思っていた「転職」と向き合うこともつらくなり、「ただ生きることがこんなにも大変なら、別に生きていたくもない」とまで思いつめることもあった。

社会にはいろんな価値観を持った会社(人事?)があり、採用をする上でも様々な基準があるため、その退職理由を正直に話したうえで納得してくれない会社なのであれば、それはそもそも合わなかったのだと思う。そう言い聞かせている(笑)


【突然出た内定と、決断してみて】

そうして面接が通る会社や一次選考で落ちる会社もあったが、とんとん拍子で1社だけ内定にまで進んでいった。その企業さんは私の退職理由もすんなりと受け入れてくれた会社で、キャリアもそんなにないけれど「私の良さ」に目を向けてくれてそれを活かせそうな企業さんだった。まだ1社しか内定はもらえていなかったが、上述した最低限クリアしたいことや裏の軸、できれば叶えたいこともすべて当てはまっていたので、懸念する部分も多くなく内定承諾をしてもいいと思えた。何より、目指していたキャリアとは変わり遠回りになるかもしれないけれど、そこでキャリアアップできる未来が想像できたのは初めてだった。

すでに上司になる方と話すこともできていて、会社見学もさせていただいている。すごく良心的な企業さんだと思う。「前職で泣きながら働いていたこともあり、仕事のイメージがつらく耐えるものになっている」と伝えると、「むしろ楽しみにしていてほしい、放っておくことはないしサポートはきちんと行いますよ」とお話してくれて、人に関しても「すごく穏やかな風土で雰囲気がいいし、優しい人が多い」と聞くことができた。どことなく、お人よしの風土のあった前の会社と似ているような気もしている。

前職で味わった苦労がほとんどなくなり、収入や条件がすごく整った企業さんから無事に内定をいただくことができた。だからこそ逆に、こんなにも恵まれた働き方をしていいのかと、逆に不安に思うこともある。前職でそれなりの苦労をしていたので、ここまで恵まれた環境や仕事に就くとその後苦しむのではないか、今もっと苦労したほうがいいんじゃないかという思いもあった。

だからまだこの選択が正解かどうかはわからないけれど、とりあえずこの会社に身を預けて、将来のキャリアを見据えながらほかにも行動を起こしつつ、また一から頑張ってみようと思う。


【結論:転職はとんでもなく難しかった】

ここに書いたことだけが私のすべての感情ではないし出来事でもないので、これ以上に落ち込んで、悩んで、苦しんだことは事実だ。

ただ、私は前職をやめなければよかったと今は思っていないし、転職をしたことやこれまでの自分の人生の選択に後悔はしていない。

そしてこの期間を語るうえで必要不可欠のは、家族や友達、先輩など変わらずに支えてくれた存在だ。普通のことには聞こえるかもしれないが、その小さな当たり前や気遣いが私にとって大きな支えに感じられた。両親は落ち込んだ私を励ますために旅行に連れて行ってくれたし、仕送りをしてくれたし、社用パソコンを失った私にパソコンを買ってくれた(笑)。そして、私が無職になって何もない状態になっても変わらずにフラットに接してくれた友達や、相談の時間を私のために割いてくれるような友達や先輩がいたからこそ、私は自分を保つことができたしつらいときも頑張ることができた。
無職期間に仲良くなれた年上のオタク仲間の方もいて、毎日のように電話をして「今日病んでました」とか報告をして、一緒に無職を楽しんだ。(笑)
社会から少しの間離れて、なんだか不思議な感覚を味わった気がする。


そうして転職活動を無事に終えて働くことになったわけだが。
一通り転職活動を経験して全体像が見えたことで、一人ひとりの状況・経験量・スキル・価値観・叶えたいものも様々でそれぞれに合った転職活動というのが必要になると本当に強く実感した。

私は転職を通して、「何を叶えたいのか」を明確にし、「最低限何があれば満足できるか」そのために「どんなことなら妥協できるか」を考えた。
今どれだけだるくてしんどくて辞めたい仕事だって、辞めることや転職することで必ずしも「いい方向」に進む確約があるわけでもない。
「転職」に安易に希望を見出すのは危険なことだと、自分の転職活動を通してそう感じた。

といってもまあ、「振り返ってみるとこうだったなあ」とか他人に対して「こうするべきだよ」というのは簡単に言えるけれど、渦中にいるとやはり、転職活動というのは決まった道や決まった期限もないのでどれも本人次第で難しい。

明確な正解もない転職活動。それが希望や幸せな毎日につながるのかなんてわからないし、私のこのつらかった期間のことを考えるとどんな人にも積極的におすすめできるというわけでもない。

だけど、私の転職はこんなもんだったよ、というのが少しでも誰かの役に立つとうれしい。


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