イライラ

今日は、夕方から飲食店のバイトだった。
お店に着き予約を確認すると、いつも利用してくれる常連の方達だった。
人数が集まり、食事が始まった。20時台の新幹線に乗って帰るとい聞いていたので、料理がどんどん運ばれ、飲み物の追加オーダーもひっきりなしに入った。追加の飲み物を持って行った時、1人の男性客に「すみません！！こっちもいいですか！！」と少しキツめの口調で呼び止められた。私は、「申し訳ございません。」と言うと、男性客は「ハイボール、生ビール、レモンサワー」と、キツい口調で追加オーダーを言ってきた。私は、その言い方に「えっ？？なんで、そんな言い方されないといけないの？？」と思った。他のお客さんは、「ありがとう。」「すみません、生ビール1つお願いします。」「ハイボールお願い出来る？？」と言ってくれるのに、この男性客だけは終始イライラした口調で言い切りの言い方だった。
店長の奥さんも「あの人だけだね。言い切りの言い方をしてくるの。」と言っていた。バイト中、私はイライラしすぎて、自分の事を振り返る余裕がなかった。だけど、家に帰ってきて落ち着いて考えると、イラついた口調で言ってきた男性客は、私がいつも他の人にとっている態度や言い方なんだと思った。あの男性客を接客していた時、「関わり合いたくないな。」と思った。めんどくさいし、いちいち文句を言われ、不機嫌な態度を取られ続けられるのは嫌だなと思った。私は、自ら人が離れていくようなことを平気でやっているんだと思った。この事は、セッション中に繰り返しMさんから、言われている事だ。私は、言われている意味が分かってなかったと今日改めて思った。
今日思ったことを忘れないように、何度も日記を読み直そう。
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・句読点がおかしい。

・料理がどんどん運ばれ→（訂正理由）運んでいたのは私。この文章はおかしい。→（訂正）料理を急いで運び

・「えっ？？なんで、そんな言い方をされないといけないの？？」と思った。他のお客さんは、「ありがとう。」「すみません、生ビール１つお願いします。」「ハイボールお願い出来る？？」と言ってくれるのに、この男性客だけは終始イライラした口調で言い切りの言い方だった。→（訂正理由）添削の時にⅯさんから、自分がわざわざ接客してあげているのに何故、そんな言われ方をされないといけないと思っているから書くと説明があった。→（訂正）私は、その言い方を聞いて「他の人達は丁寧な言い方なのに、この人の言い方は、きついな。」と思った。→（訂正理由）私は、常に誰かに何か言われると「責められた。」と思っている。だから、男性客にイライラした口調で言い切りの言い方をされて「責められた。」と思い、イラついた。そして、男性客の言い方が自分と全く同じ言い方で、見たくない部分を客観的に見てしまいイラついたから、このような文章の書き方になる。→(訂正理由)自分が正しい、自分は特別だと思っているし、人を基本見下している。「この私が接客しているのに、何でそんな上から目線で言われないといけないんだ！！」と思っているからだよと、Mさんに言われ自分がそう考えているとは知らなかった。→（訂正理由）私が正しいが強いし、自分も常に人に対して上から目線の言い方をしているのに、自分がされる側になると大騒ぎをして被害者ぶりたいから書く文章。

・自分の事を振り返る余裕がなかった。→（訂正理由）Ⅿさんから、「もう言い訳もできないし、逃げられないと自分で分かっていて追い込まれているから心に余裕がないから、イライラしていただけだよ。」と、説明された。→（訂正）イライラしすぎて、自分の事を振り返る事はしなかった。→（訂正理由）Ⅿさんはこんなことは言っていない。→（訂正）Ⅿさんから、「男性客を見て、振り返る余裕がなかったのは、自分ではもう言い訳もできない逃げることもできないと分かっているからだよ。」と言われている。→（訂正）自分ん事を振り返る余裕がなかった。それは、その男性の姿がⅯさんからセッション中に注意されている自分の姿と同じだと認めたくなかったから。→（訂正理由）自分ん・・・誤字→（訂正）自分の事を振り返る余裕がなかった。

・私は、言われている意味が分かってなかった→（訂正理由）分かってなかったではなくて、私は分かっていない。→（訂正）私は、言われている意味が分かっていなかったと今日改めて思った。

・日記を読み直そう。→（訂正理由）読み直すことは、同じ内容のものを形を変え、あるいは時を経て読む事。この文章は間違え。→（訂正）何度も日記を読み返そう。→（訂正理由）日記を読み返しただけでは、意味が無い。→（訂正）日記を読み返して、自分は常に人から嫌われるようなことを平気でやっていることを、忘れない様にしよう。→（訂正理由）人から嫌われるようなことしかしていない時点でヤバいと思わないのがおかしい。→（訂正）人に嫌われるようなことしかしていない自分は人としてヤバいから、まともになろう。