Ayane Sato

Sax,cl,fl player.compose,arrange music. mai…

Ayane Sato

Sax,cl,fl player.compose,arrange music. mainly,play jazz,rock,blues,pop style. living at tokyo,gigs is around shibuya,shinjyuku.

最近の記事

音の専門家の雑談(podcast)のお知らせ

音の専門家の雑談というpodcastで5回ほど、 お話したり音と遊んだりした様子が公開されていく予定です Sound one https://soundone.jp/aboutus という会社の石田康二さんや楠美さん、高橋さんをはじめ みなさまと いろいろなツールで聞けるようです お時間許す時に、バックナンバーをぜひ 好きなポッドキャストです 9月27日の17時から徐々に公開されていくと思います 公開のちに、こちらのnoteを https://note.com/

    • recently's diary 9/7-23 2024

      9/7 どうやら地域ごとにスリンが含む音は かなり違うようだ 同じ竹とほぼ同じ構造で ここまで異なると思っていなかったので スケールで測れる情報以外に 触れることができて また好奇心が湧いた マシンライブがあったベニューの 屋上がとても心地よかった 9/8 鎌倉へ エチカというカフェに連れて行ってもらう 本棚にチェロが分解されたもの?が チラチラ見える 旅行用の楽器? 江ノ島でガムランをきいて 作者さんのために笛の写真を撮る いい遠足でした 9/9

      • recently's diary 8/18〜9/6

        8/18 しばらく前に想起した曲を 譜面に書いた 書き方が適しているのかどうか 8/19 来週のライブの音素材を作ろう 歩きながら音をとっていく ありがびっくりするほど 部屋に入ってきた 一匹だったら逃がせるのに 沢山だと家から出て欲しい気持ちが 優先されるこの現象に 世の中の現象が内包されている 切りたくなくて伸びていた 植物たちに謝りつつ ホームセンターを訪れる 例えば人に置き換えたら とんでもない、とされることを ごく短い時間でする自分を 忘れない

        • recently's diary 7/30-8/17

          もう少しメモをこまめにとりたい 録音データを2月、3月から 整頓しきれていなかったのでここ1、2週間で 少しずつみています この作業、 ライブをしたのと同様の エッセンスがあるような 昨日のこと、数分前のことも わやわやしているのに数ヶ月前ともなると 新しい体験をするような感覚に 数日前に読んだ脳科学の本には この体験に符合するようなことが書かれていて 妙にしっくりきました 7/30 スタジオを出て 三鷹へ 数日間の音たちを少し並べてみて、 300円のスピーカー

        音の専門家の雑談(podcast)のお知らせ

          recently's diary 6/3~7/29

          6/3~7/29 わお! ほほほほほほほ 6/7 GAZEGAN SIRISIでした みなさま、ありがとうございます 音響面など課題は、自分自身のお土産に 次回は秋、冬頃に企画できたらな、 と思っております (もう考えなきゃですね) この日のライブの音を 夏によくよく眺めてみようと 思います 6/11~ 6月のライブのリハーサルが はじまりました 原曲があり、 ストリングスや打ち込みに妙が アレンジのスイッチをポチッと押しました 6/14 Aizzare

          recently's diary 6/3~7/29

          recently's diary 5/8-6/2 2024

          5/8  1つ2つミッションコンプリートして、 新井薬師へ  半年前の録音と ここ数年の譜面を 聴いていただきつつ、 振り返ってみた  それぞれの曲がひとり立ちして  あちらこちらへ歩いているのが  観察できて  近隣に住む子どもの成長が はやくかんじるような、 そんな 感覚をおぼえた  5/9  トリオのための譜面、  カレンダーをかく  カレンダーの椅子は実在のものをかいている   機材のセッティングをしていく  line 6の、 機能によって色がちがうとこ

          recently's diary 5/8-6/2 2024

          recently's diary 4,11-5,7

          4/11 fabianoを聴きながらうたってたら もれていたようで、ナイスハミングと感想いただく omg,hoho 4/12 代官山に昨日もいたなあ リハーサルにbuccusへ 4/13 楽器の整体へ フランスからの方に話しかけられたので これは、笛でrevoirという曲書いたよ、 と伝える 4/14 Aizzare Brosのリハーサル 2年ほどかくのを棚に上げていた曲をかけた 4/15 機材をザーッと選んでいく 思考の整頓にもなり心地よい 4

          recently's diary 4,11-5,7

          recently's diary 3/25-4/10

          3/25-4/10 3/25-27 reaperというソフトと遊びつつ、 dawなどの環境を見つめ直してました 声が一番効く手法だよなあ と思いながらも管楽器で重ねていく 3/28 あれ、昨日と画素数が違う 季節がようやく、終わる様子 3月は、 耳の周りが曇り模様のようになるので 何層かくぐもった色彩を歩いているような感覚 ハッピー 3/29 代官山で打ち合わせ 久しぶりに朝日を眺めながら どんな機材持っていこうかなあと 楽しくなる 3/30 作業を

          recently's diary 3/25-4/10

          recently's diary 3/5-24 2024

          3/5 ぽんぽん作業して スタジオへ うっかり 聴こうと思っていた、 お話の時間がすぎていた 様々な専門家さんの 話をきくのはたのしい もしかして、 こんな感じの作り方かな、と思った 音がバシッとなった おぉー、これだ そこから脱船して マイクのスタンドとあそび、 遅めのカレンダーソングを録る 3/6 あと少し、 なにかおもしろくなるかな うろうろしてみる 様々な時間帯の、植物からの信号を 音や、映像データにした作品を ながめる 時折、 あそんでいるとき

          recently's diary 3/5-24 2024

          recently's diary 2,20-3,4 2024

          2/21 Reaper pro toolsなどよりは、だいぶ優しい価格だけど 立体音響の現場では聴くことのあるソフトだそう 調べてみよう 2/22 どんどん新しい機材が出ている 詳しくないからか、 調べているとやはり楽しい zoomの3月末に出るレコーダー気になる 音律の本を眺めていると 大量に笛を作って実験できたら 楽しそうだな、、と想像しただけで嬉しくなってくる 物体にしなくとも、そろそろ作業しよう 穴をあけるドリル、つれてこよう 2/23 もう少

          recently's diary 2,20-3,4 2024

          recently's diary 2,12-2,20

          2/12 録音データとよいこらせ 休憩に 珍しく譜面をみながら曲をみていた 美しい曲がこんなにたくさんあるのに なぜ作曲をするのか 会話を聴いていて、ハッとした その発想方法を思いつかなかった 書ききれていないことを 描けるように、とは常々おもっている 音は、いつもすごい 2/13 デンマークにゆかりのある友人から 定期便がきた 少し先の話なので、 考えてみることに さてはてほほー 2/14 スタジオから出て、 代官山、裏原宿のあたりへ 多面体ス

          recently's diary 2,12-2,20

          recently's diary 1,22-2,11

          1/22 使用書をとん、 とインストールするようなことを いくつかしている 出来不出来はともかく 楽しい その中の一つ、 マルチエフェクターのセッティングを もう一度 夜のステージの環境を 考えつつ音をみていくような作業 リハーサルが終わり、 散歩をして、 リハーサルをみていると 嬉しい山羊さんがやってきた その心地をまとったままステージに Ruppaちゃん、ありがとう! 1/23 自宅にいるキーボードは どうやら17キロほどある様子 持つたびに 気合が入

          recently's diary 1,22-2,11

          Song of "Miyamaji"

          "collection of works info" song of "Miyamaji" https://akikonakayama.bandcamp.com/album/song-of-miyamaji This production is create as  artist-in-residence summer work. It held at Lake Towada(Japan,Aomori),2023. The residence name is “Ho

          Song of "Miyamaji"

          深山路の唄 

          作品集のお知らせです 青森の十和田湖で 出会った唄をめぐった 画家の中山晃子さんとの作品が バンドキャンプにオープンしました https://akikonakayama.bandcamp.com/album/song-of-miyamaji 名前も作者もわからない唄を 深山路の唄、 とよんでおります 2023年 北奥のF"UNKASAIをきっかけに滞在制作をしました (詳細はサイトからぜひ) 滞在先、そして展示会場、演奏会場でもある yamajuさんに着くと、 夏の

          深山路の唄 

          recently's diary 1,9-21 2024

          1/9 曲を書くことを 思い出せてよかった わさわさと紙を眺める ひとつ、 譜面を書き終えて 送信する アレンジをそろそろはじめよう 1/10 素材の音をとっていくような 作業をしている 水の中の音をとれるマイクで 陸でも何か面白いことはないかな シェイカーとしばらく 遊んでみた とってみて、の発見があり嬉しくなる リハでは アレンジを伝えられてホッとする 1/11 スタジオあるあるなのだろう 小物パーカッションが 箱にいて、使っていいよのスペースに

          recently's diary 1,9-21 2024

          recently's diary 12,20-1,8 2024

          12/20 Iccの無響室の5つあった作品と、 新しい展示を少しみれた どうしても ひとつの展示室がお気に入りになったようで しばらくいてしまう あと1度くらい座りたい (近所なので散歩がてらいける) スタジオの上の アートスペースは建築とデザインの会社さんが 主に使っているワークスペースだったようで デジタル3D空間を作る際の特定のバグ、 Z-fightingという現象にフォーカスした展示を やっている様子 何のことだろう 調べてみよう 12/21 卓が新

          recently's diary 12,20-1,8 2024