人格形成が上手くいかなかった。とお悩みの大人の方諦めないで下さい!人格は変えることができます!子供の人格を変えることもできます!
こんにちは、あやねです。
前回は、【子供の人格形成には親の関わり方が大切!上手くいかなかった大人は・・・】を書きました。
今回は、前回のnoteに続く人格形成が上手くいかなかった大人になってからのことを書きますが、前回のnote を読まれていない方は先に読まれた方が内容を理解し易いと思います。
コチラです。
⇩ ⇩ ⇩
前回のnoteは読まずに、こちらのnoteだけで良いと思われる方は、そのまま読み続けてくださいね。
では、行きましょう!
【結果】
・大人になってからも人格形成ができます
・お子さんの人格を変えることができます
・人格形成ができて安心ができます
【読んで頂きたい方】
・お子さんがいらっしゃるあなた
・人格形成が上手くできていないと思うあなた
・人格形成について知らないあなた
【得られる成果】
・大人の人格形成の方法を知るできます
・人格形成について知ることができます
・人格形成によって起こる精神的な病気にならない方法を知ることができます
《人格形成が上手くいかなかった大人の特徴》
前回のnoteで人格形成は、3歳の頃から始まり10歳のころまでに確立し、上手くいかなかった場合は、大人になってから以下のような問題が生じると紹介しています。
・対人関係のトラブル
コミュニケーション能力が低い
・情緒不安定になりやすい
傷つきやすかったり、怒りっぽく周囲の人とトラブルを起こす
・自分に自信がもてない
仕事に対するモチベーションが低く自己判断や、意思決定に時間を費やしパフォーマンスが悪い
・精神的な病気になりやすい
ストレスに弱く、精神的な病気を引き起こしやすい
子供の頃の人格形成が大切であると理解された方。
子供は大丈夫だろうか?と心配されている方。
自分も当てはまるのではないかと心配されている方。
様々ではないでしょうか。
このような問題が起きると分かれば人格を変えたいと思いますよね。
《人格を変えることはできる?》
安心してください!
大人になってからも人格形成はできます!!
人は生活環境の中で、様々な場面に出会い、いろんなことを経験して学び、人は生涯成長します。
その成長が人格を変えるポイントです。
「私は変えられない」と思っていませんか?
ポジティブ思考になりましょう!
大人の人格形成に大切なことは『自分は変わることができる!』と思うことです。
まずは、自分の人格を理解しましょう。
理解することで人格形成による問題点を意識し改善することができます。
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《人格を変える方法》
人格形成が上手くいかなかった大人の特徴の4点についての解決方法を書いていきますね。
・対人関係のトラブル
コミュニケーション能力が低い
コミュニケーション能力とは、相手との意思疎通を図る能力のことですね。
相手の話を聞いて意をくみ取る。
自分の意見を伝える。
行動する。
ことが大切です。
コミュニケーション能力を高めるためには、価値観が異なる人との関りがポイントです。
価値観が違う人と関わると、自分にない考え方を知るきっかけとなりあなたが成長します。
人との関りを多くしてコミュニケーション能力を高めていきましょう。
対人関係が苦手な方は、勇気を出して1歩踏み出してくださいね。
・情緒不安定になりやすい
傷つきやすかったり、怒りっぽく周囲の人とトラブルを起こす
怒る時は、自分の考えと違っていることが多くないですか?
人それぞれの考えがあります。
自分との価値観が違うことは当たり前のことです。
ポイントは、相手を尊重して意見を受け入れることです。
価値観が違う人との関係の中では、全てが思い通りに行かないということを理解することで、怒りを鎮めることができます。
怒ることは、エネルギーを使いストレスが溜まります。
ストレスが溜まるとが怒ってしまう原因となります。
自分で自分を追い込んでいる状態です。
怒る回数が減るだけでも周囲が見えるようになり気持ちが楽になりますよ。
・自分に自信がもてない
仕事に対するモチベーションが低く自己判断や、意思決定に時間を費やしパフォーマンスが悪い
自分に自信がもてない人の特徴は、失敗を引きずる。ネガティブ思考。他人に振り回されやすい。
などがあります。
自分の長所を書き出してください。
『長所なんてない!』と決めつけずに書き出してみてください。
家族や親友に自分の長所を聞くことで、思っていなかった長所に気づくかもしれませんね。
自分の強みを見つけることが大切です。
長所探しを継続していくこと、長所を高めていくことでモチベーションも高まり自信に繋がります。
・精神的な病気になりやすい
ストレスに弱く、精神的な病気を引き起こしやすい
これまで紹介してきた3つのことをクリアできれば、ストレスに強くなり、精神的な病気を起こさずにすみます。
《お子さんの人格を変える方法》
人格形成の時期を過ぎたお子さんへの対応は、ママがお子さんの環境を変えることでお子さんの人格は変わります。
コミュニケーション能力が低いお子さんは、公園などでお友達との交流を多くすると良いですよ。
情緒不安定なお子さんは、ママがお子さんを尊重すること、お子さんに共感することが大切です。
自分に自信がもてないお子さんは、長所をキチンと伝えることで、お子さんは認められている安心感が得られます。
子供の時に人格を変えると大人になってから安心できますね。
【最後に】
《人格形成が上手くいかなかった大人の特徴》
《人格を変えることはできる?》
《人格を変える方法》
《お子さんの人格を変える方法》
について書きました。
人格形成は、3歳の頃から10歳の頃に確立されると言われていますが、人格形成の時期を過ぎたお子さんも、大人になってからも変えることができます。
『自分は変わることができる!』とポジティブな気持ちで素敵な人に変わってくださいね。
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