あやな

あやなです。過去のえっちなことを思い出していたら、なんとなく文字で起こしてみたくなりま…

あやな

あやなです。過去のえっちなことを思い出していたら、なんとなく文字で起こしてみたくなりました。よろしくお願いします!

マガジン

  • ちひろくんと『3回目』

    ちひろくんとの3回目のえっちな話をまとめました。

  • ちひろくんと『1回目』

    ちひろくん(仮名)との最初の出会いと1回目のえっちなおはなしをまとめました。

  • ちひろくんと『2回目』

    ちひろくんとの2回目のえっちな話をまとめました。

記事一覧

バイト先の先輩と『1回』だけ

むかーしのお話…^^; ハタチくらいの時に、ある雑貨屋さんで バイトしてました。 ちょっと憧れの先輩と言うか、 社員さんがいまして、バイトで働くように なってからしば…

あやな
1時間前

ちひろくんと『3回目』③

「ちひろくん… 入れよう」 ちひろくんがゴムを着けている間 ちょっと乳首を舐めてみたり。 「すっごい勃ってる…」 「あやなのフェラがうまいから…」 正常位で入って…

あやな
6日前

ちひろくんと『3回目』②

ベッドで向かいあってキス…、 からのベロチュウ。 「はあ… むはぅ ちゅっ んっ…」 ちひろくんは両方の手で、 私の胸をやさしく撫で回しながら… 「うぅん… ちゅ…

あやな
9日前

ちひろくんと『3回目』①

自宅の最寄り駅に車で迎えにきてもらい、 ラブホへ直行する二人。 今回も仕事終わりの夜。まだ寒さが残る。 前回は外壁がピンクなホテルだったけど、 シックな感じの、ワ…

あやな
10日前

ちひろくんと『2回目』③

「すぐ復活する?!」 だって、もっとおちんちんを感じたい。 ちひろくんはテイッシュで拭きながら、 「たぶん大丈夫。でも次はゴム着けるね」 「うん。ありがとう」 「…

あやな
12日前

ちひろくんと『2回目』②

ソファーからベッドに移ってからも、 私はちひろくんを下に、キスを、 激しくチュウしまくる。 「もうスイッチ止まらへん…」 「あやな…、激しすぎ…」 キスをしまくっ…

あやな
12日前

ちひろくんと『2回目』①

1回目から3週間後くらいに、 2回目、会うことにしました。 今度も仕事終わりの夜だけど、 自宅の最寄りの駅ちかくで待ち合わせ、 というか、車でお迎え。 駅から少し…

あやな
2週間前

ちひろくんと『1回目』⑩

挿入て、 抱きあって、 チュウしまくるちひろくんと私。 受け容れている時のチュウは また格別…❤ ゆっくり、腰がうねっちゃう。 「なんか溢れちゃう…」 「うん。気持…

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』⑨

激しい音は立てない。 ただただ、くちびる👄で、私の とても敏感な場所を ムニムニ? どう表現したら良いのかわからないの だけど、柔らかい👄で、ちょっと吸ったり、 …

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』⑧

もうどれほど胸を弄ばれただろう…。 右胸も左胸も、同じように愛撫してくれる。 前戯をじっくり、ねっとり?  してくれるちひろくん。 私の両方の胸、乳首はちひろくん…

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』⑦

首筋と鎖骨の愛撫は気持ちいい。 けど、もう少し下にも…。 そんなことを思いながら、ちひろくんの愛撫を堪能する私。 徐々にくちびるが下へと降りていく…。 もう少しで…

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』⑥

ひざ小僧が当たってる。 自然と足…、というか股が広がる。腰が本能のままに動く。 くちびると唇は、あいもかわらずいやらしい音を立てる。 しかし、ちひろくんのくちび…

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』⑤

私はキスがすき。チュウがすき。 気持ちよくて、カラダがぎゅーってなる。 ほてる…ホテル(は?) 「あの… いいですか」 「うん?」 「キス、大丈夫ですか?」 モチロ…

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』④

最初は一緒にお風呂に入ってなかった。 まあ、はじめはそんなもんか。 で、ちひろくんがシャワーを浴び、 私も入れ替わり浴室へ。シャワーを浴びる。 はみがき。入念に。…

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』③

ホテル、決めてたのかい! まあ、雰囲気というか、そのつもりだったので、 むしろ決め打ちで対応してくれてたのは楽というか、 何かがピタッとはまった感じで良かった。 …

あやな
3週間前

ちひろくんと『1回目』②

お互い会社帰りだったので、シュッとしてたんです。 雰囲気が良ければ、太融寺の方(わかる?)に行くつもり❣ で、会ったんです…。 ちょっと取引先の男性に似てたので、…

あやな
3週間前
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バイト先の先輩と『1回』だけ

むかーしのお話…^^; ハタチくらいの時に、ある雑貨屋さんで バイトしてました。 ちょっと憧れの先輩と言うか、 社員さんがいまして、バイトで働くように なってからしばらくして、仲良くなりました。 とても優しく、頼りになる社員さんで、 ある日私のほうから、メルアドを書いた メモをこっそり渡して…。 バイト終わりに食事に行ったりして、 ちょっとずつ距離が近くなっていき、 そんなある日の夜に、思い切って 「今日は帰りたくないなあ…」 (明日休みだし、カラオケオールとか した

ちひろくんと『3回目』③

「ちひろくん… 入れよう」 ちひろくんがゴムを着けている間 ちょっと乳首を舐めてみたり。 「すっごい勃ってる…」 「あやなのフェラがうまいから…」 正常位で入ってきたおちんちんは、 ゆっくりと奥へ…。 はじめは馴染ませるように、 動かず、密着度が増していく。 「はぁ… 入った…」 「あやなのナカ、すごく溢れてる」 「恥ずかしいな、もう❤ めっちゃ濡れたの」 ゆっくり、優しく、 硬くなったおちんちんがナカで擦れる… 「うんっ はっはっ… あんっ❤」 もくもくと一定の

ちひろくんと『3回目』②

ベッドで向かいあってキス…、 からのベロチュウ。 「はあ… むはぅ ちゅっ んっ…」 ちひろくんは両方の手で、 私の胸をやさしく撫で回しながら… 「うぅん… ちゅぱあっ んっんっ…」 乳首を指でつまんだりして… つままれるとカラダがビクっとしちゃう。 「おっぱい、気持ちいいの?」 「うん…」 まだまだ続くキス… 「ちゅぱ… んっんっん はあ… じゅる…」 「はあ… はあ❤」 キスのあと、ちひろくんのくちびるは、 私の胸への愛撫に…。  じゅる ちゅぱっ…  ヤ

ちひろくんと『3回目』①

自宅の最寄り駅に車で迎えにきてもらい、 ラブホへ直行する二人。 今回も仕事終わりの夜。まだ寒さが残る。 前回は外壁がピンクなホテルだったけど、 シックな感じの、ワンガレージタイプ? 駐車スペースに部屋番号が書いてある。 早くお風呂で温まりたい…。  お部屋に入り、早速、湯船にお湯を溜めに。 なかなか広くて、扉はガラス…。 なんか、バックで致したら、胸なんか ガラスに押しつけられてイヤラシイ感じに なりそう…。 そんな妄想はさておき、湯船にお湯が溜まって 二人でお風呂

ちひろくんと『2回目』③

「すぐ復活する?!」 だって、もっとおちんちんを感じたい。 ちひろくんはテイッシュで拭きながら、 「たぶん大丈夫。でも次はゴム着けるね」 「うん。ありがとう」 「ゴム無いと、かなり刺激強いよ…」 ちょっとマッタリしながら、 キスしたり、愛撫してもらったりして…。 せっかくなので、ちひろくんのを 舐めてみたり。 「あっ…、気持ちいい」 「先っぽ、ヌルヌルするよ…」 舐めて、口で含んで、 徐々に硬くなるちひろくんのもの。 「あやなのも舐めたい…」 「うん…」 … 「

ちひろくんと『2回目』②

ソファーからベッドに移ってからも、 私はちひろくんを下に、キスを、 激しくチュウしまくる。 「もうスイッチ止まらへん…」 「あやな…、激しすぎ…」 キスをしまくったあと、 ちひろくんは下から、片方の手で私の胸を触り、 もう片方の乳首にキスをする。そして、 優しく舌で愛撫したり、吸ったりする。 「やん…、おっぱい…気持ちいい」 ちひろくんの舌はホントに気持ちいい。 柔らかいし、先っぽの動きが絶妙。 もういれたくなる。 「入れてほしい…」 … … 「やん…、なまやん、

ちひろくんと『2回目』①

1回目から3週間後くらいに、 2回目、会うことにしました。 今度も仕事終わりの夜だけど、 自宅の最寄りの駅ちかくで待ち合わせ、 というか、車でお迎え。 駅から少し離れたところで拾ってもらい、 車でホテルまで。ラクチンだ♪ 今回はちょっと外観がファンタジーな、 フラワーなんとか、っていう感じのラブホ。 お部屋が空いてないらしく、少し待たされることに。 衝立の多いロビーに通され、二人掛けのソファーに座る。 2回目だし、ちょっと慣れた感じ。 他愛もない世間話に花を咲かせ

ちひろくんと『1回目』⑩

挿入て、 抱きあって、 チュウしまくるちひろくんと私。 受け容れている時のチュウは また格別…❤ ゆっくり、腰がうねっちゃう。 「なんか溢れちゃう…」 「うん。気持ちいいよ、あやなさんのナカ」 ちょっとずつ動くちひろくん。 「あやな、でいいよ」 正常位で抱きあう。 「ちひろくんのおちんちん、ビクビク…」 「ちょっと、ヤバイかも…」 うーん…、まあナカが気持ちいいのは 嬉しいけど、もうちょい擦れたいなあ。 少ししてまた、 「やっぱりヤバイ、もう出そう…」 もう、仕

ちひろくんと『1回目』⑨

激しい音は立てない。 ただただ、くちびる👄で、私の とても敏感な場所を ムニムニ? どう表現したら良いのかわからないの だけど、柔らかい👄で、ちょっと吸ったり、 👅で、ちょっと硬くなってきたクリを 舐めてみたり…。 「…ふあっ うぅふう…❤」 「はう… うむふぅ…」 (もう自分でも何言ってるかわからん) イク感覚というより、ずーっと 気持ち良すぎて、手先足先がなんだか ピリピリする。もうずっと舐めてて…。 カラダ全体が性感帯になったかのように、 ちひろくんの指がちょっ

ちひろくんと『1回目』⑧

もうどれほど胸を弄ばれただろう…。 右胸も左胸も、同じように愛撫してくれる。 前戯をじっくり、ねっとり?  してくれるちひろくん。 私の両方の胸、乳首はちひろくんの舌👅か指👉、 どちらかがいる状態。 ずっとしてくれてても良いのだけど、 ちひろくんのくちびるは下へと移動していく。 手はさらに下へと降りていき、 太ももや敏感なくぼみの方へ 弄るように、擽るように動いていく。 そして、おなかへのキスはほどほどに。 「くすぐったい…」 「おっぱい、気持ちよかったかな?」

ちひろくんと『1回目』⑦

首筋と鎖骨の愛撫は気持ちいい。 けど、もう少し下にも…。 そんなことを思いながら、ちひろくんの愛撫を堪能する私。 徐々にくちびるが下へと降りていく…。 もう少しで胸の方に…。 「はぁ… ん ん…」 くちびる💋の柔らかさが皮膚に伝わる。 もう少しで乳首に…。はやく乳首にほしい。 と、思っていると、なかなか焦らしてきやがる…。 胸のふくらみの柔らかいところを下でなめまわしてくる。 これはこれで気持ちいい…。 そう思ってると、 「きゃっ… くすぐ った い」 わきはだめ… 

ちひろくんと『1回目』⑥

ひざ小僧が当たってる。 自然と足…、というか股が広がる。腰が本能のままに動く。 くちびると唇は、あいもかわらずいやらしい音を立てる。 しかし、ちひろくんのくちびるは、私の唇から離れていき、 少しずつ、あごから顔の輪郭当たり、首へと降りていく。 その愛撫がたまらない…。 「ふっう…っ」(文字にするのは難しい…) 声が漏れる。くちびるが首筋の柔らかい皮膚のあたりを 優しくキスしたり、吸ったりして。 首筋から鎖骨のあたりへと、ちひろくんのくちびるは 降りていく。ちゅっちゅ♥

ちひろくんと『1回目』⑤

私はキスがすき。チュウがすき。 気持ちよくて、カラダがぎゅーってなる。 ほてる…ホテル(は?) 「あの… いいですか」 「うん?」 「キス、大丈夫ですか?」 モチロン!(別に軽い訳ではない!) 「チュウすき…。いっぱいしよ」(おいおい) 最初はやさしい、ちゅっとした感じのキス。 徐々に、くちびるが唇を覆うような、 まあ、いわゆるべろちゅー。はぁ… きもちいい… お互い、くちびるを吸ったり、なかで べろと舌を絡ませたり。 なんでチュウって気持ちいいんだろう…。ずっと

ちひろくんと『1回目』④

最初は一緒にお風呂に入ってなかった。 まあ、はじめはそんなもんか。 で、ちひろくんがシャワーを浴び、 私も入れ替わり浴室へ。シャワーを浴びる。 はみがき。入念に。 はあ…、緊張してきた。今更。でもちょっと楽しみ。 なんとなくだけど、危ない感じがしないというか、 これから、そこそこ長く続く関係を物語るかのように、 おカラダのよき、つながりができそうな感じ。 浴室から出て、ガウンを着る。下着付けず。 ちょっと解放感(?) 洗面所から出ると… 部屋が暗い!ほのかに明かり

ちひろくんと『1回目』③

ホテル、決めてたのかい! まあ、雰囲気というか、そのつもりだったので、 むしろ決め打ちで対応してくれてたのは楽というか、 何かがピタッとはまった感じで良かった。 ホテルが集合している地帯への道中。 所々ぎこちなくなるちひろくん。 「たしか、あっちの方にありましたよね…」(敬語) 「うん、そう。たしか…あったよね」(私) ちひろくんが決め打ちしてきた某ホテルへ。 外観、こじんまり、かわいい感じ。若干女子っぽいちひろくん。 お部屋も可愛かった。パステルカラーな壁。 変

ちひろくんと『1回目』②

お互い会社帰りだったので、シュッとしてたんです。 雰囲気が良ければ、太融寺の方(わかる?)に行くつもり❣ で、会ったんです…。 ちょっと取引先の男性に似てたので、少し焦ったけど、 違いました…。ホントにどんな人が来るかは、逢ってみないと分らない。 初めて会うということで、とりあえずご飯でも、ということになり、 某東通りの商店街をてくてく。どうやら、お店は決めてたみたい。 かるーく食事を取りながら、取り留めのない会話をする二人。 「どんなお仕事されてるんですか?」とか