ちひろくんと『1回目』⑨
激しい音は立てない。
ただただ、くちびる👄で、私の
とても敏感な場所を ムニムニ?
どう表現したら良いのかわからないの
だけど、柔らかい👄で、ちょっと吸ったり、
👅で、ちょっと硬くなってきたクリを
舐めてみたり…。
「…ふあっ うぅふう…❤」
「はう… うむふぅ…」
(もう自分でも何言ってるかわからん)
イク感覚というより、ずーっと
気持ち良すぎて、手先足先がなんだか
ピリピリする。もうずっと舐めてて…。
カラダ全体が性感帯になったかのように、
ちひろくんの指がちょっと触れるだけで、
なんだか気持ちいい。乳首も硬くなって
るのがわかる。
「…挿れてほしい❤」
「うん。」
ゴムを着けてる間、ちひろくんの乳首を
舐めてみたり。私の乳首と同じくらい
硬くなってる。ゴムを着けてるところも
良い感じに硬そう…。
トロトロになった私のくぼみに、
ちひろくんの先が当たる…。
「きゃっ…」
はじめての相手だと、ちょっと挿れにくい
のか、ちょっと擦れる間が長かったけど…
「ふっ… むうぅんんっ …」
先っぽの膨らみが中に挿入ってきて、
徐々に全体が収まっていく…。
「はぁ… ふぅ」
挿入った❤ しばらくジッとして、
中でちょっと ひきついて、
ちひろくんのは、ちょっとビクんとしてる…
⑩につづく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?