文学フリマ前日の夜に思うこと
いよいよ明日は初めての文学フリマ出店。
初めての出店の前日の夜なんて、一生に一度しかないものなのだから、今の率直な気持ちをここに残しておこうと思って、いそいそとPCに向かっているイベント前日の23時17分。早く寝なさい。
自分の文章を"本"という形にして、それを売るというイベントが、いよいよ明日。
当日が近づくにつれて「緊張するのかな」とか「ドキドキするかな」とか「それともワクワクかな」とか、色んなことを思ったけれど、現実のわたしはそのどれでもなかった。
なんというか