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広告心理学とな。

仕事の関係で、ライティングに興味があって、そもそも“文書を書く”って事より心理学の方に興味を持ち出した昨今の私。

ライターをやっていた知り合いに色々聞いてみたら、ダイレクト出版から発売されているドルー・エリック・ホイットマン著の「広告心理学の技術101」という本をおすすめされました。レビューの賛否がバラバラだけど、紹介してくれた友達が結構私と価値観がドンピシャな方なので、その方のオススメなら読んでみたい内容なんだよなぁ。でも値段がね←自己投資やん

もうちょっと吟味しよう思って、ネットを漁ってたら「ふむふむ...」と思える記事を発見したので残したくなりnoteなう。


正直ネットで自分の意見や学びを公開している機会はたくさんあるので、無料で学べる機会を最大限活用して、それでもって内容ならお金を出して、って考えちゃう貧乏性な私。プログラミング学習もそうなんだけど、独学って結構根気がいるのよね、これね。

とりあえずはこの記事の内容も興味ある例が挙げられていたので、これを「仕事でどう活かせるか落とし込んで応用」が直近の挑戦かな。折角今の環境で働けるんだからと言い聞かせて、最近は重い腰を上げてってより楽しまなくちゃ!精神でやっとります。

他にももっと色んな見方とかあるだろうし、自分にあった方法や目的やシーンにあった方法を探していけるといいな。そのためにはやっぱりインプット大事だよね。

いつか自分でもアウトプットできるように溜め込みたいと思います。

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