おだんご

こんにちは。40代です。お年寄りの生活を支える仕事をしています。アイコンは、みりこさん…

おだんご

こんにちは。40代です。お年寄りの生活を支える仕事をしています。アイコンは、みりこさんに描いてもらいました。文章を書くことが好きなので、素直に気持ちを綴っています。 コメント大歓迎です😊 バトンに参加することは基本的にしません。

マガジン

  • あら、こんなところにおだんご

    大好きなクリエイターさんに、ご紹介頂いたり 話題にして頂いたnoteを集めました。感謝!! いつも大好きです😊

  • おだんごのたからもの

    好きなクリエーターさんのお気に入りの投稿を集めました。たまに読み返してフムフムしたりニヤニヤしたりするようです。

  • おだんごラジオ

    音声配信のまとめです。ヘタですよ。苦情は一切なしでお願いします。

  • 食べ過ぎではないです

    おだんごnoteの常連さん達の優しくて温かいエールをまとめました。何回食べても胃もたれしない、贅肉にならないおだんごを目指しています。人それぞれ食べ過ぎはありませんことよ。遠慮せず読んじゃってください。

  • #贈りnoteまとめ

    私の初企画にご参加くださった、たった1人の大切な人に向けて書かれた温かいnoteをこちらにまとめています。見出しはMasumiさんがプレゼントしてくれた作品です。

最近の記事

  • 固定された記事

おだんご おしながき

いらっしゃいませ。 ようこそ、おだんごnoteへ。 覗いていただき光栄です。 お忙しい中、足を止めてくださりありがとうございます。 私は、40代の女性です。小さいサイズでもっちり丸くできています。 おだんごと言い張るうちにフォルムを寄せてきたと言っても過言ではありません。 名は体を表す。昔の人は優秀です。 書くことが好きです。日常の中の気づきや躓き、そして煌めきを言葉で切り取り残していくこと。 人からしたらたわいのない日常を慈しみおかしみながら生きていることを、

    • 文章は裏切らない

      文フリ東京38に出店しました。今日はそのご報告を。 「noteで1000本書いたら、本にする」 私がnoteをはじめたのは、2020年の4月でした。 これを夢にしたのは2021年のことでした。 当初、1000本は気が遠くなるような数字でした。毎日書いても365本。毎日は書けない。筆がのれば1日2本のこともある。といったムラのある調子でした。 みなさんにそれぞれのペースがあり、目標があります。 私と同じ頃にnoteをはじめた人が、Kindle出版をしたり、自費出版をし

      • お店ができたよ!ご贔屓に〜!

        • 100冊あるよ

          文フリ、文フリ言って!!もう、こら!と辟易されている方!ごめんなさいね。 文フリ前日の最後のご案内とお願いだから、見逃してくださいね。 明日、会場の開場直後は、かなりの混雑が予想されます。と主催者の方からメールがありました。 人混みで混乱しないよう、気をつけてお越しくださいね。 おだんごやブースでは3冊の本と、微熱さんのポストカード4種類を販売します。 本は500円。ポストカードは100円。 色紙メッセージにご協力頂いた方、全てに、私がその方に読んでいただきたい1

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        おだんご おしながき

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        • おだんごニュース
          12本

        記事

          仕事のできるハンサムが、750円の買い物に、860円の速達で送ってくれました。 そういうところが、たまらないです。ぼたんさん、一緒に行くよ♪ 沢山の人のエールを受けて、また、頑張れをもらって、いざ! 明日東京で、もしくはnoteで。 お会いできるの楽しみにしてます😊

          仕事のできるハンサムが、750円の買い物に、860円の速達で送ってくれました。 そういうところが、たまらないです。ぼたんさん、一緒に行くよ♪ 沢山の人のエールを受けて、また、頑張れをもらって、いざ! 明日東京で、もしくはnoteで。 お会いできるの楽しみにしてます😊

          選ばれなかったnote達へ

          明後日の文学フリマ東京に出陣を前に、今 選ばれなかったnoteの説明をします。 ちなみに本にまとめたnoteは、ほぼ無料で読めます。 スマホやパソコンが、ストライキを起こさない限り、無料で読めます。 私が急にアカウントとさようならをしない限り、好きな時にここにあります。 それをあえて、紙におこして、印刷して、本にしました。 私の決意の背骨になったのはこのnoteです。 ハチロウとドリルさんのこのnoteが、私をずっと鼓舞してくれました。 本を作ることが夢でした。

          選ばれなかったnote達へ

          友達の友達は友達ではない

          真っ向から、笑っていいとも!を否定するような物言い。 排他的に聞こえるかもしれませんが、ご心配なく、大人のnoteです。 大人のnote!いやらしいのを期待されると、実力不足です。女性としての色は無色ですが、人間臭さ方面のいやらしさはかなり蓄えてます。 子供の頃、いや、誤魔化してはいけないな。 中学生の頃、「ねえねえ、あの子、なんか嫌じゃない?無視しようよ」と言われて、言われた通りに、同級生を無視したことがあります。 言われて仕方なくとかではなく、言われたからなんと

          友達の友達は友達ではない

          おだんごラジオ寄り道編

          本日のおだんごラジオは、れおさんのnoteの宣伝と、1人のnoterさんへのメッセージです。 音声を聴くのが苦手な方は、ぜひこちらを読んで、心に灯るものがあれば、9割引のお買い物を楽しんでください! https://note.com/receive_ogata/n/ndf522a80193e

          おだんごラジオ寄り道編

          おだんごラジオ寄り道編

          おだんごや開店メッセージ抽選会ですが、文フリ開催が迫りおだんごは心変わりをしました。 今回ご参加いただいた方全員に(おだんなは除く)3冊の中から1冊プレゼント致します。会場にお越しの方には手渡しで、お越しになられない方には文フリ後に順次郵送します。全員当選です。プッククンもね😊

          おだんごや開店メッセージ抽選会ですが、文フリ開催が迫りおだんごは心変わりをしました。 今回ご参加いただいた方全員に(おだんなは除く)3冊の中から1冊プレゼント致します。会場にお越しの方には手渡しで、お越しになられない方には文フリ後に順次郵送します。全員当選です。プッククンもね😊

          おだんごや覚え書き

          本日は、5月19日(日)に開催が迫りました、文フリ東京についてのアナウンスをして参ります。 まず、営業時間は12時〜17時となっております。 文フリ東京は、今回有料開催となります。 入場に1000円が必要です。すでにこの段階でハードルが高いですが、お越しになる皆様はぜひ、先にチケットを購入いただくことをおすすめします。 こちら、文フリ東京のサイト、再度掲載しますね。サイトを再度、狙ってませんよ。私の誠実です。 18歳以下の方は無料ですので、若いって素晴らしいです。

          おだんごや覚え書き

          ハッピー母の日

          土曜日が義父の3回忌だった。お寺に出向く前に、予約していた花を受け取りに花屋さんに行くと、開店直後に関わらず、店の前にすでに数台の車があり、お客さんで溢れていた。 母の日かあ。花屋さんがもしかしたら1番忙しい土日かもしれない。 私の父より少し若いくらいの男性が、色とりどりのバラで花束を作ってもらっていた。 お母様にプレゼントするのか、はたまた奥様か。どちらにせよ、あんな豪華な花束をもらうのは、嬉しいだろうなあと心が華やぐ。 義理の母に、どうしようかしら。と思ったが、今

          ハッピー母の日

          夫の事実 妻の真実

          うちの妻は書く人である。 それをとやかく言うつもりはない。 自分には全くもってわからないが、書くことが 妻の精神を安定させ、書いているうちに人の輪を広げていた。 謎ではあるが、良いことだと思う。 妻が書いたら、読んでいる。昼休みに読んでいる。 今日はいいねと思うのは、自分や息子のことを書いている日だ。 たまに泣いてしまう。妻の書いた文章で、昼休みにうっかり泣くのは、50だから仕方ない。 書いてあるものと、自分から見えている風景は時に異なる。 それもとやかく言う

          夫の事実 妻の真実

          手書きのエンドロール

          私が、自分の意思で1人で映画に出かけたのは、高校1年生の5月だった。 ぴあを買って、上映している映画館を調べた。 朝一番の回に間に合うように自宅を出た。 手にしたばかりの定期で、不足分を精算した。 Suicaなどない時代だった。 大事を取りすぎて、9時15分からなのに、8時過ぎには新宿に着いた。 新宿の南口から徒歩3分のところにあるその映画館は、シネマアルゴ新宿という名前だったと記憶している。 映画館の前で開場を待った。当時はスマホもなくて、ぼんやりと緊張しなが

          手書きのエンドロール

          あの日、あの時、あの言葉

          実際の友達に、文学フリマという催しに参加して自費出版をすることにしました。という報告をしました。 実際の友達とは、高校の時の友達です。 仲間と言った方が近しいかな。同じ部活で時間を過ごしたメンバーや、10代の多感な時期にたまたま一つの教室に居合わせた同級生達です。 報告して気づいたのは、私がしていることはキテレツだな。ということでした。 noteの世界にいると、自費出版も文学フリマもそう突飛なこととは感じません。 書いてきてそれを纏めたいとか、カタチにしたいとか、そ

          あの日、あの時、あの言葉

          夫が嘘をつく

          夫が私のために嘘をついた。 今まで、何万回も「ちょっと口添えしてくれりゃいいのに。」と舌打ちをしたかしれない。 ただもう、そんな自分に都合の良い希望は抱かないに尽きると思い、諦めていた。 なんのことか。 お出かけである。 私が嫁いでから、今も継続して苦手にしているのが、自分の用事で外出することを、義母に伝える。ということである。 言葉にしてみたら、あまりに大したことなくて震えるが、私はこのような些細なことに震えるような人間である。 友達と会うとか、ライブに行くと

          夫が嘘をつく

          夢を繋ぐ、橋を架ける

          すまいるスパイスが3周年を迎えるという。 私は、熱心なリスナーではなく、虫喰いリスナーである。 友達が出たら聴き、興味があれば聴く。 私にとればカフェペンギンはお隣にあるような親しみやすさがあり、すまいるスパイスは笑っていいともみたいな感じだ。 もとより、音声配信は極力聴かないようにしている。スタエフにも基本的には近づかない。 誰かのを聴いて、誰かのを聴かないということが苦になるタイプだ。なら、全て聴かない。自分の時間と他者との境界線を守るために、私はそういう不器用

          夢を繋ぐ、橋を架ける