【開業カウンセラー】ひとりだからこそ「万が一の対策」をしよう
個人で起業・開業する働き方が広まってきている一方で、「万が一の時のことなんて考えない」という方も少なくない印象です。ちょっとコワイですが。
改めまして、こんにちは。
開業10年目・摂食障害専門カウンセラー中村綾子です。
私も41歳。
開業したばかりの頃は怖いもの知らずといいますか…私も31歳でしたし、両親も元気でしたので、「もし、自分の身に何かがあったら…」をそこまで考えていませんでした。
しかし、開業した後、少しずつ「万が一の対策」のついて学んだり、工夫したり、変えたりしてきました。
今回は、カウンセラー業に限らず、同じように「ひとりで仕事する方」を対象に書いていきます。
自分の「やりたい」を叶えるのが開業という生き方です。
しかし、仕事としてやっていく以上、お金の行き来があります。
自分の身に万が一のことが起こった場合「お金」をどうするのか、どうしていくのかについては、事前にできるかぎり対策をしておくことが必要です。
私自身もコンサルさんなどから直接教えてもらったり、現在進行形で改善中ですので、今回の記事は有料note記事にします。
開業カウンセラー:「もし、自分の身に何かがあったら…」を考えるようになった3個のきっかけ
スキ、シェア、コメント、全部うれしいです。読んでいただきありがとうございます!