
開業カウンセラーのお金の使い方
安定したカウンセリング経営のために、使うべきところと使わないところの区別は大切です。
今回の有料note記事では、最近見直した医療保険なども含めて、イチ開業カウンセラーとしてのお金の使い方を初公開します!
基本的に、
開業についての勉強には、お金を使う
心理学系の勉強は、最小限にする
という考えに基づいています。
このご時世になる前は、東京出張なども頻繁に行っていましたし、「経費だから…」と気持ちが大きくなってムダに使っていた場面もあったように思います。
公認心理師試験の受験期やオンライン化などカウンセラーとしての働き方を変えていくにつれて、いろんな出費を見直していきました。最近では両親の高齢化に伴い、医療保険などの話にも敏感になり、これまであまり吟味せずに入っていた医療保険を見直しました。
今回の有料note記事では、私自身が実際に乗り換えた保険のビフォーアフターだけではなく、選ぶ基準についても具体的に解説しています。
これから開業される方だけではなく、「働き方」を変えたいと考えている方は、ぜひ今のうちに「自分基準」でお金の使い方を見直ししていきましょう!
今回の有料note記事は、「お金の使い方」のチェックリストとしてお使いいただければ嬉しいです。
では目次です。
特に、1番お読みいただきたい医療保険などは記事の終盤に記載していますので、目次の【すべて表示】をクリックしてご覧ください。
きちんと使うもの/削ってはいけないもの

この続きをみるには
この続き:
5,394文字
/
画像12枚
記事を購入
5,980円
期間限定
\ PayPay支払いすると抽選でお得に /