3日目は風が強く、海に少し散歩に行って朝ごはんを食べて泊した宿をチェックアウト。沖縄の方はあまり干渉せずちょうどいい距離感を保ってくれるから心地がいい。 名護の紅型のお店で体験をした後、教えてもらったソーキそばのお店でお昼。おばあちゃん店員さんもおそばも、内装も全部味があっていい。道の駅許田でおっぱソフトを食べて、姉の滞在するホテルを少し見た後、一人読谷村のやちむんの里へ。やちむんの里は想像以上にお客さんがいて、駐車場がほぼ満車だった。全然リサーチしてこなかったので、ぽつぽ
修学旅行以来18年ぶりくらいの沖縄。 修学旅行の記憶もまだ所々ある。あの時初めて飛行機に乗ったんだったな。 その時はバスで観光名所に連れて行ってくれるから、 場所を全然把握していなかったけど、結構あちこち行ったんだな〜 と今回自分で計画してわかった。 平和記念公園とかひめゆりの塔は南の方だし、 泊まったホテルは読谷。 琉球村もいったし、植物園、美ら海水族館は結構北の方なんだな〜 鍾乳洞もいったな〜とか懐かしかった。 もちろん首里城も万座毛も国際通りも行った。 それからだいぶ時
大尊敬する堀内誠一さんの展覧会。 昨年、ベルナールビュフェ美術館でも見たので今回で2度目。 巡回展は同じ作品を違う場所で見ることもできるのがまたいい。 今回は展示室の撮影がNGだったので、 記憶を頼りに思い出しながら書いていこうと思う。 まずは若い時に描いた自画像など。ピカソの青の時代を意識した作品とか、松本竣介さんに傾倒していた時代もあったみたいで、その雰囲気を持った作品などが展示されていた。 その後はほとんどが堀内さんが手がけた絵本の原画の展示で、 使っていた画材
写真美術館、絵本美術館、ガーデンなどが入っているムーゼの森という場所に、 エルツ地方のおもちゃ博物館があるということで行ってきました。 エルツ地方はドイツの木工が盛んな場所で、ドイツの端っこチェコに近い場所にある。 こけしや寄木細工など日本の木工品も好きだけど、ドイツの木工品や、オーストリアのボッセ社の製品とかも同じくらい好き。 軽井沢にはもう何十回と来ているけど、こんなところがあるのを全然知らなかった。 この時は『エルツ地方のミニチュア』と題した展示をしていて、小さ
2023.7/16 sun visited ずっと行きたいと思いつつ、コロナ禍もありなかなか来れなかった場所。『がまくんとかえるくん』展を見に来たかったなと未だに後悔している。 会期が始まって2日目に訪問したので、オープン前から行列ができていた。入口のポスターからもう可愛くて、可愛い可愛いの連続。受付でチケットとお土産をゲット。そして入口のボリスのオブジェと記念撮影。 この日のためにエルマーシリーズを図書館で借りて読み直してきたので、まだ頭はほやほやの状態。展示室に入る
この展示をやっているというのを会期終了の1週間前に知ったので、最終日にぎりぎり滑り込んで行ってきた。片道4時間ほど。移動時間大好きなので何の苦もない。初めての横須賀美術館。馬堀海岸駅に降りた途端、潮風がもわっと吹いてきて海の街の洗礼を浴びる。 駅前の西友横のバス停から海岸沿いを通り、10分ほどで横須賀美術館に着く。 横須賀の海には大きいのや小さいの、黒いの、白いのなど色々な船がたくさんあって面白い。普段海のないところに住んでいるので海はとても特別だし、船にはロマンを感じる。
はじめまして。 絵本と美術館とものづくりが好きな30代♀です。デザイン関係の仕事に就いています。主に絵本に関することと、ものづくりについて書こうと思います。 今年からever noteに日記を書くことにハマっているのですが、写真も含めてもっと見やすい形でまとめたいというのと、文章力向上のためにnoteに書くことにしました。英語も勉強中なので、英文でも書けたらな〜なんて。 instagramもやっていましたが、書くことが好きなので私にはnoteがあっているのかなと思います。
