Chapter.1 Lune de jour
Dear... 私のnoteを訪れてくれたあなたへ
はじめましてAyaと言います。
偶然にでも、ここに見にきてくださってありがとう。
ペンでも、こうやってsnsでも、書くことが好き。
話すことも好きだけど、書いた方が好き。
素直な言葉を紡げる気がします。
日記や手帳も、紙にペンを走らせる。
アナログな感じが落ち着くし、自分に合っている。
ただ、思いの丈を書き始めると、紙が足りないことが多すぎて。笑
こういったところで書き始めてみるのもいいかな、と
ラフな気持ちではじめてみました。
snsも人並みにやってみてはいるけれど、
なんだか少し私には合わないなと思う時もある。
少し窮屈で、滑稽で、そばに置いておきたくなくなる。
でも気づけば、snsとは常に隣り合わせの世界が当たり前の日常。
snsがない世界を味わってみたい、ともたまに思います。
不便をね、感じてみたい。
Ayaという名前は実際の名前の端くれを使っています。
タイトルにもあるように、個人的にフランス語の響きが好きで。
あと香水が好きというところもあったりなかったり。
“Aya”は日本語のようだけれど、フランスでの人名として
使われることもあるみたい。ちょっと親近感。
タイトルにある“Lune de jour”は「真昼の月」という意味。
色々な呼び方や言い回しがあるけれど、私はこの言い方が好きです。
晴れて青く澄んだ空の中に、うっすら浮かぶ白い月。
静かに、でもしっかりと佇んでいる。凛とした感じ。
その様子が、自分とどこか重なる感じがして、好き!というか
いてくれるその存在が、とても落ち着きます。
見守っていてくれているような、寄り添ってくれているような
時々、見透かされているような。
温かくて芯のある、そんな姿に見えます。
夜の月も暗い夜空とのコントラストではっきりと姿を表して
とても綺麗、だけれどね。
訪れてくれたあなたにも、“好きな月” “好きな空” があったら
ぜひコメントで教えてくれると、とっても嬉しいです。
“お返事”待っています。
私なりの自己紹介、最後まで読んでくれてありがとう。
From...Aya
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