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何か起こる12月・その2

つい先日、年末のいい気分に浸っているとたいてい何か良くないことが起こるのよね~という記事を書きました。

なんとなく嫌な予感はしていたのだけれど、追加案件はやっぱり起こったので書いておきましょう。来年読み直して「あ、去年もなってたね」ってわかるからね。

お迎えしたのは私が冬に付き合わないといけないめんどうな症状、その名も霜焼けです。手と足の指がところどころ赤く腫れて、左手はかなりむくんだようになって動かしづらいです。そしてヒリヒリ痛い。

去年もなったし、娘を妊娠する直前にもなりました。出産直後はならなかったかな?記憶があいまいです。ちょっと脱線するけど、こういう時だよね、日記書いてればよかったなって思うの。でも日々を過ごしている間は、取り留めもなくて毎日書くことなんかないよ、めんどくさいよ、絶対読み返さないよ、と感じて初めてもすぐ途切れてしまう。まず第一に余裕がないのでしょうね。

なので、去年霜焼けになってしまったのが正確にいつなのか記録がないのでわからないのですが、まぁ寒い時期だったのは間違いない。手の皮がボロボロになるころにようやく皮膚科に行って、「もっと早くくればよかったのに」って先生に言われたのは覚えてる。今年は早めに受診しようと思います。今年の診療期間内に行く予定。

できればならないようにしたいのだけど。血行が悪いのでしょうねぇ。爪甲剥離も治らないままだし、やっぱり体質は改善できてないということが明らかになって、ちょっと凹んでおります。一年やった鍼治療……ここには効果が及んでいないのね。けっこうなお金をかけているけれど、結局は自分の力で元気にならないといけないのはわかっているので、これからもできることをしていきます。




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