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太陽星座魚座らしく夢見るようなわたしの夢 素直な自分のままでパートナーと仲良くいたい


わたしが死ぬまでにしたいこと

わたしには【素直にありのままに自分を表現しながら男女のパートナーシップを育む】という、やってみたいことがある。

そこには、女として生まれてきたことを最大限に味わうという願いも含まれている。

女であることを楽しむって、人によってさまざまですよね。わたしの場合は、欲望(願い)を満たしたいけれど、それに囚われたりおぼれるのは違うと思っているから。

1年前くらいに、こういった願いが自分の中にあることに気づいた。しっかり認めるまでには、恥ずかしさや怖さなども味わったけど、自分の本心に気づかないフリをするのはやめよう。この願いを叶えるためにできることをしていかないと、死ぬとき魂が後悔する気がしたのだ。

たぶん、ずっとあった願いだったのかもしれない。けれど、気づかなかったと感じるのは、実際には見て見ぬ振りか、もしくは、蓋してしまっていたのだろうか。


わたしが夢描く理想のパートナーシップって、こんな感じ

素直なわたしのままで関わっているのに、相手と不協和音が出ないパートナーシップを探求したい。

それは、自分の中にあるものを歪めたり自分の中に押し込めたままにせずニュートラルに表現できて、相手のこともありのままを受け容れられる自分いる状態。自分をとり繕わず、相手をつなぎ留めようとはせず、自分も相手もありのままだけど、ともにいる、という感じのパートナーシップ。忍耐や努力で作り出す心地よい関係性ではなく、自然にただある心地よい関係性。

念のため書いておくと、パートナーという言葉を、わたしは「人生をともにする男性の連れ」という意味合いで書いている。広い意味では、異性に限らず同性でも何かを協働する人、たとえば仕事のパートナーとか、あとは我が子も、人生においてのパートナーの1人だとわたしは思っている。

でもわたしは、男性とのパートナーシップをやり直したい。それは、恋愛がしたいってことも含まれるけど、他者であり男である、という自分とは対照的なものとのちょうどよい関わり方を探求したい。

今のわたしがどこまで成長したのか、確かめるためにもやり直したい。

今までわたしが恋愛・夫婦愛だと思ってしていたことは、無条件の愛ではなかった。それは、愛情。愛と愛情は違うものだと知り、無条件の愛というものに真実をみる。だから、自分でもやってみたいのだ。

わたしは今世、子どもを産む経験をさせていただくことができた。我が子とのパートナーシップを体験し始めて9年目になる。その経験は、【無条件の愛】を知っていくのにとても役立っていると感じる。

指輪をもらって愛を確認するとか、結婚式を挙げるとか、親にも認めてもらうとか、籍を入れて社会的な証拠がある、ということで安心するような関係性ではなくて。

つながろう、つなぎ留めておこうと努力をしなくても、つながっている状態が持続するような。一緒にいる理由も根拠はないけど、一緒にいる感じ。

相手のために生きているのではなく、それぞれが自分を生きていて、それが自然と相手のためにもなっている、というような。

そんなイメージ。

今は、まだ絵に描いた餅の部分もあるけれど。

40過ぎて、視点や生き方が変わったこの「わたし」が、どんな男女のパートナーシップをしていくのか、見てみたいのだと思う。






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