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うっちーの育児日記vol.12〜買ってよかったモノ②(小物編)〜

こんにちは。
うっちー@新米パパです。

いつもご覧いただきありがとうございます。
私のプロフィールは以下よりご覧いただけます。多くの方にご覧いただけると嬉しいです。

最近、息子と目を合わせると「にこっ」と笑ってくれるようになりました。また、べーっと舌を出すと、息子もべーっと舌を出してくれます。

「毎日少しずつ成長しているんだな」と日々の成長を喜びながら息子の成長を見守っています。

さて、前回の投稿に引き続き、今日は買ってよかった小物について投稿したいと思います。

1 沐浴剤(洗い流さなくてOK)

息子が入院中、看護師さんから沐浴指導を受けました。病院ではプッシュタイプの泡石鹸を使用しており、洗い終わったら毎回身体を洗い流す必要があります。

病院には、沐浴専用の洗い場がありますが、自宅にそのような場所はないため、ベビーバスを使って洗う必要があります。小さなベビーバスで石鹸で身体洗い、流すのは中々大変です。(沐浴中、赤ちゃんがじっとしてくれたらいいのですが、そんなことはほとんどないです…)

調べてみると、洗い流す必要のない「沐浴剤」というものを発見しました。

早速購入しましたが、使い方は簡単。
ベビーバスにお湯を張り、容量を計ってお湯に溶かし、沐浴をするだけです。洗い流す必要はありません。

新米パパの私でも簡単に沐浴することができました。「洗い流さない」というだけですが、ものすごく便利です。

2 湯温計

お風呂関係でもう一つ。
湯温計も重宝しています。赤ちゃんと沐浴する際、お湯の温度は38℃くらいにする必要があります。

我が家の水道は温度調整ができないため、湯温計で計ってから沐浴しています。

当初は、湯温計など使わなくても自分の感覚で何とかなるだろうと思っていましたが、自分の手を入れた時の感覚と、実際の温度は意外と開きがあることが分かりました。

自分の勘に頼らず、しっかり計ってから沐浴しないといけないですね。

ちなみに、今はお湯に手を入れたら、大体何度か分かるようになりました(笑)

3 お尻拭きカバー(蓋タイプのもの)

次は、お尻拭きにつけるカバーです。
我が家で使ってるものとは異なりますが、次のアカチャンホンポのホームページに掲載されているようなものです。

こちらも必要ないと思っていましたが、個人的には数百円でお尻拭きの使いやすさが格段にアップするものだと思います。

おむつ替えをする際、急におしっこをかけられたり、泣き出したり、ミルクを吐いたり、色んなことがおこります。その時、いちいちお尻拭きが乾燥しないように、開け口のテープを丁寧に止める余裕はありません。(私の要領が悪いだけかもしれませんが…)

お尻付きの蓋があれば、ワンタッチで開閉ができ、テープの止め方が悪くて乾燥するといったことも無くなるので、買って損はないと思います。

余談ですが、私はトイレ用のお掃除シートを片付ける際、テープの止め方が甘く、結構な頻度で乾燥させてしまいます。
このような方は、買うべきだと思います(笑)意外とお尻拭きは高い…!

4 番外編 単焦点レンズ

(こちらは番外編です…!)

育児グッズとは関係ありませんが、カメラのレンズになります。私は息子の写真を一眼レフで撮影しています。

使用カメラ:Canon EOS Kiss X9

息子を撮影していると、もっと綺麗に撮りたいという欲が強くなり、とうとうレンズを購入してしまいました。

購入したのはこちらの単焦点レンズとなります。

ざっくりいうと、ものすごく背景をボケさせることができるレンズです。(私も仕組みはよくわかりません(^^;;)

このレンズを購入した途端、写真のクオリティが格段に上がりました。

一眼レフのレンズですが、1万円台で購入できるのはお財布にも優しいです。


最後は趣味の話になってしまいましたが、最近は、InstagramなどのSNSでも育児グッズの紹介や使用感などを知ることができます。

「買ってよかったもの③」が投稿できるように、たくさんの育児グッズを試してみたいと思います。

今日もご覧いただきありがとうございました!