【note】今日の注目記事に選ばれました!あなたにも届くかもしれない「嬉しいお知らせ」大公開します
私、noteをゆるゆると続けております
古川と申します。
ですが、姉さん事件です。
なんと
なんと・・・
\\note「今日の注目記事」に選ばれました//
選ばれたのはこの記事 ↓
~記事内容~
【おうちでお祭り】を開催したときの、全記録。
食べ物、遊び、何をどうやって準備したか。
そして、実際に使ったお飾りの印刷用データも。
編集部さん選んでいただき
本当にありがとうございます🎉
実は昨年2度ほど「編集部のおすすめ」に入ったことがありましたが、そこからはその存在もすーーーーっかり忘れるほど
何の音沙汰もなく 笑
ひっそりとnoteの世界で暮らしておりました。
ひっそり、ほっそり。
そんな私のnoteが急に沸騰。
まるでお祭りのような数日間でした。
選ばれたのがお祭りの記事だけに
私のnoteもお祭り騒ぎ
とかなんとか。
・・・
・・・。
わっしょい!
(勢いでごまかそうとしてるぞ)
まだ選ばれたことがない方へ。
いつかあなたも遭遇するであろう
もし、あなたの記事がnote編集部さんに選ばれたら?
予習になればと、どんな流れだったかをお伝えします。
0.ある日のnoteの変化
火曜日に記事を投稿。
その2日後くらい(木曜日)から
いつもよりスキのお知らせが多いことに気付く。
あれ、何かが違う・・・?
「もしかして?」うっすら予感がする。
そして・・・
1.木曜日:嬉しいお知らせが届く
note公式マガジン「今日の注目記事」に選ばれました!
というお知らせが届く。
こんなやつ↓
おぉ!これは目を引くイラスト。
キラキラしてめでたい感!
確か去年はこんな感じでした。
すっかりnoteも模様替え。
懐かしいなクラッカー。
それでは、公式マガジンにお邪魔してみると・・・
いたーーーーー!
「今日の注目記事」マガジンの中に確かにいました。
このときスキ数は61になってます。
いつもより断然多いスキ数。
2.金曜日:noteトップ「話題」記事入り
それまでは公式マガジン内にいるだけですが、
翌日になると
トップページ→【話題】のタグ内に取り上げられていました。
いたいた!
これうちの子です!
ここからどんどんスキ数が増えていきました。
話題入りの効果ってすごいんですよね。
3.翌月曜日:嬉しいお知らせがたくさん届く
そして迎えた月曜日。
ふとnoteを開くと・・・見慣れないお知らせが。
1個目のお知らせはこれ。
なんじゃこのバッジ。
知らなかったんですが、
『1週間で特にスキされたバッジ』なるものがあるそうで。
マイページでバッジを確認してみると、いました。
へぇ、こんなバッジがあるんですね。
見てみるとこんなポップが。
これはこれはありがとうございます。
『1週間で特にスキされたバッジ』とは
これはまた嬉しいバッジです。
noteさんは色々なところで私たちを励まし、
背中を押す仕掛けがいっぱいです。
さらに、2個目の嬉しいお知らせ。
「特にスキを集めた記事」のお知らせ
が立て続けに届きます。
#によって少し言葉が違うみたいです。
バッジをもらった時点でもしやと思ってましたが、
2個も「おめでとうボード」?をいただけるとは。
明日雪降ったらどうしよ。
スキ数が160くらいでこんな感じの結果です。
4.月曜日夕方:ランキング入りのお知らせ
そして、まだまだこんなお知らせが。
早速、かわちゃんさんのnoteにお邪魔してみると・・・
【先週の記事ランキング】
2021年08月16日から08月22日
育児部門 第3位
いたーーーーー!
育児記事で第3位とな。
これだけ利用者も増えているnoteの中で
私の記事がランキングに入るなんて!!
すごい人たちに混じって
うちの子が大健闘を果たしていました。
編集部さんの注目記事に選ばれるだけで、
こんなに嬉しいお知らせが数珠つなぎに。
怒涛のラッシュ。
祭りの後
この1週間、本当に「note祭り」のようでした。
ダッシュボードを見てみると、
PVは1万越え。
160を越えるスキ数、
そして新しくフォロワーさんになって下さった方もいて、
とにかく嬉しいnote祭りになりました。
毎日更新してなくても、
そんなにすごいこと書いてなくても、
すごい人だと思われなくても、
(だって、単なるおうち祭りの記録でしかないですし)
誰かが見てくれて、
そしてたまにひょっこり嬉しいギフトが届く。
noteはみんなに優しい世界。
noteをやめようかと思ったことは何度もあるけれど、
きっと今回のことは「頑張れよ」のメッセージかも。
もう少しnoteの中に住まわせて頂こうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
これが私にギフトをくれた記事です
火曜金曜お昼の更新継続中🎉
綺麗メシ研究家
古川綾子でした。
サポートしてくれなんて滅相もありません。 もしそんな奇特な殿方・ご婦人がいらっしゃった場合は、感謝しすぎて鼻血が出ることでしょう。(出なかったらすみません) そして大切なお気持ちは ”恩送り” に使わせていただきます。愉しくて温かい ”和” が広がりますように。