まさかの奇跡的な出会いがありました


どーも。145cmのパーソナルスタイリスト福元です。


実は実は。

このnoteを通じて、奇跡的な出会いがありました。


数日前に、近況報告的な投稿をしたんですが。


その投稿を見て下さった、元デザイナーのmitokoさんという方が「何かお手伝いが出来るのでは?」というコメントを下さったんです!

#女神様が現れた

図々しくも、早速TwitterのDMで連絡を取らせて頂きまして。

「一度、ZOOMでお話しさせて頂きたいです」とお願いしたところ、快諾して頂き、昨日ZOOMでお話しさせて頂きました!!

#圧倒的なスピード感よ

もちろん、デザイナーをされていた方とお話しさせて頂いた事なんて無いので、ちょっと緊張していたんですけど。

#水着デザイナーのお友達はいるよ

お話させて頂くと、とても気さくな方で♡

気付いたら1時間半も経っていて、ずーーっと喋りまくってました。笑

#放っておいたらいつまでも喋っていたよ


お話させて頂いた中で、実際にmitokoさんが経験されてきたお話だったり。

「それはあんまり必要ないかも」「それは必要だと思うから、そのやり方で合ってると思う」などなど。

具体的なアドバイスも頂けて、本当に学びだらけの貴重な時間に感謝の気持ちでいっぱいです!

現在は美肌サロンを経営されているので、緊急事態宣言が明けたらサロンにも遊びに行かせて頂こうと思います!

#その前にZOOM飲みやろうと盛り上がったよ !笑


でね。

昨日、mitokoさんとのお話の中でも話題に上がったんですけど。

自分の中の「ちょっとダメな部分」も見せていった方がいいなと、改めて思いました。

そもそも、mitokoさんがコメントを下さったきっかけって、私が記事の中にアップした、超絶下手くそな「デザイン画モドキ」なんです。


#何回見ても酷すぎる
#でもありがとうww

これを見て「大学1年生の頃を思い出した」とコメントを下さったんです。

これって、「完璧な自分だけを見せよう」と思って「下手くそなデザイン画モドキ」を表に向けて発信していなかったら、無かった出来事ですよね?


この「ちょっとダメな部分を見せる事」で生まれる「応援する余白」みたいなものって、めちゃくちゃ価値があると思っていて。


そこから生まれる「人との繋がり」だったり。

それこそ、ビジネスをやられている方だったら、そこにある「ストーリー性」って絶対に真似出来ないので、差別化にも繋がりますよね。


アウトプットで差別化が図りにくい今は、こうした「ストーリー性」を上手く見せて行く事が凄く大事だなぁと思っていて。

「完璧なものを提供していれば上手くいく」という時代じゃなくなってきているのが面白いなと思ってます。

そんな訳で。

これからも、ダメな部分も含めてさらけ出していこうと思いますので。笑

引き続き暖かく見守って頂けると嬉しいです!

#よろしくね


以上、奇跡的な事が起こったよというお話しでしたー!

では、またねー!



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