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ハリーウィンストンをそばに

ハリーウィンストンを欲しがるわたしに
おめでとう🎉

ということで、
もっているわけではなく
「ほしいな〜」と思いました、というお話です



キラキラまぶしいその輝きが
前は苦手だった


以前ティファニーのお店に入ったことがある


ダイヤたちがまぶしくて
気分が悪くなって
お店からすぐ出た



“ハリーウィンストン”



名前は知ってた
まだお店に行ったことはない

たまたまYouTubeでみかけただけ
なんだけど
その輝きに心をうばわれました・・


昼間仕事をしてても
「あ〜あの指輪かわいかったなぁ」
と思うほど・・


値段を調べたら
立派なゼロがたくさんついてた



もし本物を目の前にしたら
ティファニーの時みたいに
気分が悪くなるかもしれない


石の波動とわたしの波動が
あまりに違って
不調和をおこす症状だ


「でもキラッキラっのダイヤ、きれいだったなぁ〜」



ハリーウィンストンを
いつもつけてる人になりたい


石と同じエネルギーを持つわたしになりたい


立派なゼロをたくさん生みだす私になりたい



興味があることは
そのステージにいくとどんな感覚がするんだろう、
ということ


ハリーウィンストンをつねにつけてるってことは
倍以上のゼロを生み出すということ

お金をたっくさん生み出すってこと

お金を稼ぐってこと


ただ今までのように
努力忍耐我慢というやり方では限界がある

これからは
今までとは真反対の方向で進んでいけば
それは叶うと思ってる


わたしが心地よいこと きもちいいこと
我慢しないこと 苦しまないこと
好きなこと やってて夢中になること


それは本来のわたしの姿にもどるということ

本来のわたしとは
もともとそういう存在だ



もっと自分に還って


もっとエネルギッシュに


もっと自由に 制限なく


もっと愛情深く



まだまだ、というか
どこまでも昇っていく
終わりなく



その姿になれたとき
わたしのところに
お金もたくさん巡ってくるんだと思う


それはきっと
毎日がキラッキラっ輝く楽しくてしょーがない
生きることがたのしい日々



ほしいと思ったものは手に入ってくる
値段は関係なく
わたしがほしいと思ったんだから
わたしのそばにおいで


そばにおいておきたいものだけを
そばにいてもいいものだけを
わたしは”ほしい”って思うはずだから



ハリーウィンストンのダイヤの指輪をほしいと思った
とても綺麗だった


未来のわたしは
あのダイヤとバチっとはまってる


いつもそばにいてほしいと思った
あの輝きをいつも目にしてたいと思った


だから未来のわたしは
ハリーウィンストンと一緒にすごしてるんだと思う


だから今こうして目にすることになり
“いつか欲しい”と思ってる


全部シナリオどおり



ハリーウィンストンのダイヤと同じステージへ


未来のわたしはそこにいる


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