こんあや の公約 (東川町長選挙・町議会議員選挙候補)
皆さん、こんにちは!!今日は私が考える公約を4つ説明します。
★子育て中のパパママが安心して暮らせる町へ
★子供が真ん中元気にのびのびと成長できる町へ
★シニアライフが楽しく明るい生活になる町へ
★東川町の自然を守り大切に繋いでいく町へ
それぞれ説明させていただきます!
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★子育て中のパパママが安心して暮らせる町へ
現在、東川町の保育園や幼稚園では定員数以上の入園希望者で溢れています。そのため、4月のような新学期を除く時期に子ども入園させようとしても難しいという現状があります。そのような状況がある町がそこで暮らすパパママにとって安心して暮らせる町といえるでしょうか?
多様な働き方をするパパとママのために保育環境を整えることは、重要なことであると考えています。
また現状兄弟での保育には、多くの条件が付けられることで、子どもを預けたいのに、預けられないという状況も発生しています。この問題を解決し、兄弟保育をスムーズにすることができればなお暮らしやすい町になるでしょう。
★「こどもがまんなか」元気にのびのびと成長できる町へ
東川町は北海道の町としては極めて珍しく毎年人口が増えている町です。そこには子供たちの増加も関係があります。そんな子供たちが中心になって過ごせる街があってもいいとは思いませんか?
「こどもがまんなか」の言葉を合言葉にしたいと私は考えています。個性を大切に。学校だけが唯一の居場所になるのではなく、ひとりひとりに合った学びの場や遊びの場を提供できるまちづくりをしたいと考えています。そのためには地域全体で助け合い、アフタースクールや児童保育、スポーツを通じたクラブ活動などを通じて、みんなで子供を育てるまちづくりをしていきたいと思います。
★シニアライフが楽しく明るい生活になる町へ
今は人生100年時代と言われています。これを聞いた方は、「まさか私が100年生きるなんて想像できない」と思うかもしれません。でももし、あなたが本当に100年生きるとしたら…まだまだ活躍出来る場があるはず!そう思って欲しいのです。では100歳まで何をしてどのように生きるか。多くの人は元気にはつらつと自分らしい生活をしたいと思うのではないでしょうか。町内の公営施設を活用して、充実したシニアライフの場作りをできる限りサポートしたいと考えています。
★東川町の自然を守り大切に繋いでいく町へ
今も昔も大雪山の恵みを受けている東川の自然をこれからも守り続けていきたいと考えています。人と自然との距離感を守る。自然を壊さず、でも自然と共存する。気候変動による地球規模の危機に直面しているいま、東川町独自のエコライフを提案したいと思っています。自転車や公共交通機関をできるだけ活用すること。美しい湖や日本を代表する山地があるこの東川でエコで出来ることは、たくさんあるのではないかと感じています。
どうぞよろしくお願いいたします!
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