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情報の海

朝陽が窓辺に微笑む
お腹を空かせた猫の鳴き声が目覚めを告げる
ふわりと舞い降りるいつもの情景

路地裏に立つ私 ゴミ袋を手に、静かに歩む
街の喧騒とは大きく隔たる私の時間

キーボードの音が響く部屋
知識が広がり、選択肢が増える
私は泳ぐ、情報の海に身を委ねて

やりたいことがありすぎて時間が足りない。

1日50時間あればいいのに。


でもきっと、50時間あってもさらにやりきれないことが増えて
結局時間は足りないのだろうな。


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