マリチアサナ

手の組み方に注意。
先に後ろに回す手(膝に引っ掛ける方)は、①できるだけ背中の中〜上あたり、②背中に手の甲側をあてて手のひらを見えるようにする。

次に回す逆の手を、上方から親指を被せて掴むイメージ。

将来的に逆の手の手首を掴むとき、①②で近道を作っておける。

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