ドリシュティ

指定箇所が見づらい場合は、その近くの身体の中心線(頭頂〜爪先)。迷ったら鼻先。

例えばダウンドッグのドリシュティのおヘソは、結構かなり難しい。このとき、おヘソ方向の空中でも、鼻先でもよい。

凝視せず、散らからず、ぼんやり身体の中心、内側へ意識を集めるのがコツ。

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