他人の練習を見ると、ドロップバックの練習を再開したくてたまらなくなる。

練習内容は自分次第。身体の状況を見極めながら、自分で決めなくてはならない。

いまは我慢のとき。ほかに目を向け、磨くとき。十分な体力も育てたい。

自分のはやる気持ちに向き合い、そう言い聞かせる。
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