伴走の感想
クライアントの支援をするにあたって
机上での発言だけで終わらせず
共に汗をかき結果が出るまで伴走する
そんなBOSS新庄もとい信条を持っている
伴走を超えて推進の支援ができたのなら
それはとてもステキナイスなことだ
なかなか難しいなとおもっているのが
推進支援はするが請け負わない
そういうスタンスを守ることである
例えば支援先のスタッフと客先に同行する
ミスターセンクスの目的は商談を進めることではなく
そのスタッフが商談を進められるように支援することだ
打ち合わせだけではなくプロジェクトもそうである
プロジェクトを進めることではなく
プロジェクトが円滑に推進するように支援することだ
あくまで主役はクライアントであり
センクスは裏方でなければならない
センクス自身がゴリ推進人間であるから
たまに主体となってしまうことがある
センクスさんに対応いただいたおかげで
今回の商談がうまく行きましたよー
そんな感想をいただいた時には
自らの顔面を自らの肉棒でオシオキしなければならない
本来クライアントがやるべき仕事
やることで本当にその会社が強くなると思う仕事
そういう仕事を奪い取ってはいけない
進める力ではなく人を鼓舞して動かす力
つまりミスターセンクスはDJであるということだ
イージードゥダンス!!!
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