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【読書メモ】燕は戻ってこない (2024-No.33)

NHKでドラマ化した原作。ドラマはなぜか初回と最終回しか観てなくて(自分でもナゾw)、小説であいだをつなぐことになったのだが、代理母を依頼した側・された側それぞれの、心情の変化がこれでもかというぐらいに描かれているところが、非常によかったです。しかし、忙しい時期になると小説を買い込んでしまうクセはどうにかならないものか。(結局、睡眠時間を削ってしまったのだが、小説がストレス緩和に役立っている模様。)


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