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#Founder's note vol.2〜わたしが心がける日常生活のエコ〜

2020年になって、コロナウイルスの発生やプラスチックバッグの有料化といった事象がきっかけとなり、「サステナブル」「エコ」というワードをよく耳にするようになりました。
メディアの発信やブランドの商品開発や販促もエコという切り口が増えてきています。
でも実際、個人としてどういった意識を持てばいいのか、エコバッグを持つこと以外に何をするのがエコにつながるのか、って意外とよくわからないって人も多いのではないでしょうか。
今回は、私が個人的に普段の生活で取り入れているエコな考え方やアクションを紹介しようと思います。


日常生活でエコが「自分ごと化」した瞬間

もともとエコへの興味関心は高く、積極的に行動していたことも多かったけれど、どちらかというとやはりエコなアクションって「不便」という印象が強く、また自分のためにというよりも「地球のために」「後世のために」という、ちょっと背伸びした感覚が強かったわたし。
そんなわたしの感覚が一気に「自分ごと」へと化したのが、まさにコロナウイルの発生だったんです。
コロナになって、言うまでもなく生活様式が一変しました。
おうち時間が増え、自炊をする機会やオンラインで商品を購入する機会が圧倒的に増えた。


そんな中、家の中にあるゴミへ意識が向くようになりました。
忙しなく外を動き回る生活から、お家中心での生活へ。
当たり前のことですが、圧倒的にゴミが増えたと感じました。

例えば、オンライン購入をした時の梱包資材。
丁寧に梱包してくださるメーカーさんや倉庫業の方々には本当に本当に感謝でしかないけれど、これって必要なものなのだろうか。
正直かさばるものも多いし、捨てる手間となるものも多い。
自分自身ブランドオーナーであることからも、オンライン購入の梱包資材については本当に考えさせられました。

そして毎日の自炊。
なるべく人が集まるスーパーに行きたくないし、匂いの一番の要因となる生ゴミもなるべく増やしたくない。
「食べたいものを食べたい時に!」そんな自由気ままな食生活から、
「なるべく食品ロスが出ないように」献立を考える、そんな意識が芽生えていました。

どうやったらゴミを減らせるのか?
どうやったら衛生的に過ごせるのか?
自分自身が心地よく過ごしやすい環境にしたい事から、ゴミへの意識、エコについて考えるようになったんです。
今までは、「地球環境のため」、「未来に続いていく後世のために」ちょっと背伸びした意識で考えていた"エコ"が、
「自分が過ごしやすいようにするために」自分ごと目線で意識するようになった瞬間でした。


引っ越しをして見える化されたプラスチックゴミの多さ

そしてもう一つ、わたしがエコについて考えさせられるきっかけになったのが、引っ越しをしたこと。
引っ越した地域が細かい分別をする場所だったので、今まで可燃ゴミと一緒に出していたプラスチックゴミは、プラスチックゴミとして分別するようになりました。
驚いたのが、家から出るゴミのほとんどがプラスチックゴミだったということ。
だいたい1:5くらいの割合で可燃ゴミよりもプラスチックゴミが圧倒的に多かったのです。
実際、プラスチックゴミの処理に対する技術は確実に向上しています。
ゴミ焼却炉の技術が上がり、プラスチックも可燃することでCO2と水に分解して灰に、焼却時の熱はエネルギーとして回収されるようにもなってきています。
プラスチックゴミの焼却時に発生すると問題になっていたダイオキシンもなくなってきている。
でもじゃあこの大量のプラスチックゴミたちは、出さざるを得ない必要不可欠なものなのか?って言われると、ほとんどが無駄から発生しているものだなと思ったんです。

日常生活で取り入れやすいエコアクション

そんなこんなで、自分のゴミ出しの負担を減らすという意味でも、なるべくプラスチックゴミを出さないように、日常生活にエコグッズは積極的に取り入れています。

まずはペットボトルやストローの代替としてエコカップとマイストロー。
ペットボトルとプラスチックストローって本当に便利だし使わなくなることって正直難しいかもって思っていた時期もあったけれど、取り入れてみたら全く苦じゃなかったです。


エコカップはStojoというブランドのものを使っています。
お気に入りポイントは何より可愛いということ。
何かを始める時に「可愛いと思えるかどうか」「ワクワクすることができるか」って本当に重要なことだと思う。
無理して始めることって何事も本当に続かないですよね。(わたしだけ?笑)
そしてもう一個のお気に入りポイントは折りたためること。
わたしは持ち歩く荷物が重かったり多いのが嫌いなので、Stojoはシリコン製で軽く、使用した後は小さく折りたためるのでとっても使いやすいです。


エコボトルに合わせてマイストローも持ち歩いて。
ZOKUのストローは折りたためるのでとても便利!専用の洗浄具もついていました!


サランラップの代用として使っているのが、シリコンバッグとミツロウラップ。
このシリコンバッグはとにかく密閉性が素晴らしくて液体を入れても漏れないから便利。
わたしは外出時にフルーツやスープを持ち歩くことが多いのでとっても重宝しています。色合いもとっても可愛いですよね。

お気に入りのミツロウラップも大活躍!
エコラップってまだまだ日本では普及していないけど、洗って何回も繰り返し使うことができ、普段の生活にも取り入れやすいので、まだ使ったことがない人はぜひ使ってみてほしい!
わたしはオーストラリア製のミツロウラップを使用しているのですが、ミツロウラップとは布に蜜蝋(ミツロウ)というミツバチが巣を作るために分泌する蝋を染み込ませたラップのことで、蜜蝋の高い保湿力が食品の"保存力"という意味でもプラスチックラップよりも優れているらしいです。
エコラップも何よりデザイン製の高い柄のものが多いので、自分がワクワクするような製品を選んで使ってみるのがおすすめです。

そして最後に、意外とエコになるのが早寝早起き。
これも「エコのために!」という意識でやっていることではないんですが、太陽光がとても入る窓の広いお家に引っ越しをしたことで、自然と夜型から朝型の生活に変わりました。
それまで超典型的な夜型で、ひどい時は朝の4~5時近くまで起きていたのが、夜11時くらいには寝て5〜6時に起きる生活にシフトしました。
「こんなに朝の時間って気持ちよかったんだ」って当たり前のような気づきがありましたね(笑)
早起きすることで自分の時間を有効に使えるだけじゃなく、結果的に太陽が出ている時間に行動することでエネルギー消費も減らすことができているなと思っています。

最後に

「エコ」「サステナブル」っていうとなんだか難しく考えてしまう方が多い気がしますが、まずは「自分が過ごしやすくするために」というわがまま目線で、出来ることから始めると続けやすいのではと思っています。

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