【英語学習】困ったときに使える英語 Filler Words/あいづち
こんばんは。
今回も、先生に教えてもらったことをアウトプットしていきます。
▶︎困ったときに使える英語 Filler Words
まずは、Filler Wordsから!
Filler Wordsとは、簡単に言うとつなぎ言葉のことです。
とっさに言葉が出てこない時や、なんて返したらいいかわからないときに、間を埋めるためにとりあえず発する言葉です。日本語の「えーっと」「んー」「あのー」みたいなもの。
似ているニュアンスごとに紹介します。
・umm
・well
先ほどの、「えーっと」「んー」「あのー」はこれのイメージ。
・like
・you know
you knowは「あなた知っている」という意味ではありません。
文頭では「あのさ」「ところで」、文中では「ほら」「なんか」と言う意味で使われます。先生は結構使っているらしい。(主に説明をしていて言葉が出てこないときに)
・I mean
「つまり」「っていうか」
・so
・let me see
・let me think
「ちょっと考えさせて」質問されて答えが思い浮かばないときに使う。
・oh that’s a good question.
(repeat first half of sentence)
これも質問をそのまま繰り返したり、自分の発言をもう一度繰り返したりして間を埋めるための言葉。質問などが聞き取れていること、考え中であることが伝わる。
(ただ黙っているだけだと、聞き取れていないのか、聞こえているけど答えに躓いているのか相手に伝わらない)
・How can I say
言葉が出てこないときに使う。日本人がよく使いがちらしい。言い過ぎないように気をつける。
・That is/ My point is/ In short/ In other words
自分が言ったことがうまく伝わってなさそうなときに使う。
言い換えたり、ポイントを伝えて、わかって欲しい部分を相手に伝える。
・As I said/ like I said
うまく伝わってなさそうなときに加えて、前に話題に出たことを「さっきも触れたけど(言ったけど)」みたいに使える。
▶︎あいづち Active Listening
職業柄か元の性格か会話の中であいづちを打つことがめちゃめちゃ多く、「へ〜」「ふーん」「そうなんですね〜」を基本連発しています。オンライン英会話の先生がせっかく自分のことを話してくれているのに、返答がワンパターンになってしまって困っていました。
あいづちって、あなたの話ちゃんと聞いているよ!話についていっているよ!と相手に伝えられますよね。
・Mhm
・mm
・right
・yup
・yea
・umm
・well
・so
・I see(わかった、理解した)
・totally
・I agree
・uh-huh
・mm-hmm
・keep going(続けて)
・(please) go ahead
・that’s right
・no way(マジで?!)
・yes
あいづちの語彙増やしていきます!
今回はYoutubeの「Alternative English Vol. 12」を参考にレッスンをしてもらいました。
・Mhm
・mm
・umm
・uh-huh
・mm-hmm
↑文字だけだとこれ何が違うねん状態だったので、動画で発音を聴きながら覚えました。気になる方は是非。
▶︎余談(先生天才)
先生は、私の英語学習のモチベーションが維持できるように色々と工夫してくださっています。
例えば、今回のようにこちらが興味のある内容を取り入れたり(おたくはイケメンが好き)(イケメンが4人で英語をやっているなんて神)(美)(目の保養)、知りたいと思う内容や困っていることを中心に進めてくれます。
一人ではなかなか続かなくても、定期的に英語の話ができる存在がいたらモチベーションが保たれるな〜と実感しています。
そんな仏のnoteを置いておきますね。
読んでくださっているあなたも、引き続きわたしと一緒に頑張りましょう〜!
あーちゃん
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