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SEKAI NO OWARI「深海」2024.04.14 レポ



会場に入った瞬間、私は深海に沈みました。
本当に深海にいました。
本当にそう思うくらい世界観がしっかり海でした。

深海に誘われて。

今回もMCまとめです。
※深瀬くん→「F」
さおりちゃん→「S」
なかじん→「N」
LOVEさん→「L」

3人はMC任せられるけど、ラブさんだけマネージャーさんと30分くらいミーティングしてる。


F「さおりさん、ライブ45分前に瞑想タイムってスケジュール入ってますよね?
本かなんか買ってたよね?」


S「そうなの、瞑想は頭でする事だからあまりグッズがなくて、だから何か買いたいと思って
瞑想ボール買った」


S「先生が『これは満月の光だけを浴びたものだから』って、、、」


F「うん、この話もうやめよっか、、!
俺らバンド名も危ないんだからさぁ!」


いつかセカオワも怪しいボール出すかもという話に、、。


S「グッズででたらボールに“sekai no owari”って書いてるんでしょ笑」


F「そしたら俺が『このボールは満月の光だけを浴びた、、、(両角風)』って説明するんでしょ笑」


いずれ水も売り出すかもね、という話へ発展😂
結構オカルトの話になりました笑


ーーーー

広島の思い出

L「広島が初めての場所だったんですよ」


ファン「???」(ライブ?お仕事?)


S「初めての地方でのお仕事が、ってことだよね?
なんか今みんなが分かりにくそうだったから。」

F「『お前の言葉が足んねえよ!』って言われてんだよ?
説教コースだよ、これは。
このピアノに閉じ込められんだからな?」



L「いやー、狭いー!」(←そこ?笑)


ここからダイエットの話に。


F「うちのチームではラブさんはガリガリって呼ばれてます」


L「そうです。
でも100キロ越えが90キロ代になっただけですからね?
良い加減ガリガリじゃないってことを分からせようと思います!笑」



ツアー長いね、という話。



F「楽屋でなかじんが『ツアーまだ4分の1なんだ、、』って笑」


N「まだ半分も行ってないんだなって思って笑」


F「え、4分の1って5分の1?」


N「いや、約分とかできないよ?
4分の1は4分の1だし5分の1よりも、、、」


F「あーもういい!!
急に塾講師みたいなの(やめて)
さおりちゃんが怒るよ?
さおりちゃんは鬼のように数学が苦手ですから
急に言ったら『約分ってなんだっけー?』って」


空き時間なにしてる?


F「俺はボイトレとか喉の筋肉を使うストレッチとかをしてる」


S「なかじんは固いゴムの紐を腰に巻いてトレーナーさんに後ろから引っ張ってもらってその場で走ってるよね?」


N「うん、全然前に進まない!夢の中みたい〜!って笑」


S「深瀬くんもやったら?
まだ入会できますよ?」

F「いや、俺は筋トレしてる人のこと下に見てるからね」

ここからアルバム制作の話。

S「今回のアルバムはずっと期限に追われてて
それに間に合わせるのが大変だった」

N「そうだね。
アルバム聴いてもらえるのすごく嬉しいけど、自分が聴くとその時のこと思い出して泣きそうになる」


S「バンドってやっぱりいいなって。
作詞作曲できる人が3人いて、、。」


F「4人だからな?
作詞作曲できる3人+1人だからな?
4人で15年やってきてんだよ?」


S「わかってるよ笑」


L「俺もちょっと気まずかった」



アンコール前MC


グッズ紹介(メンバー、グッズ着用)

F「バンドマンみたいでしょ?
グッズ紹介なんかしちゃって。

ブルゾンの後ろも一見“深瀬”って書いてあるみたいだけど“深海”です。」


N「本当だ、さんずいまで一緒だね笑」

ブルゾンさおりちゃん仕様に!
「それは短すぎないか!?」の図




「最強の曲やります!」と強い言葉から始まった最高到達点。
私にとっても最強の曲になりました。


セカオワって究極のエンターテイナーで
音楽のちからは偉大だなぁと思ったよ。

生きていく力になるし明日からが明るくなる。

ツアーファイナルまで無事完走できますように。


おまけ📷(みなさんのように上手じゃないですが、、)

この視点から見れるのレアでは!?
深瀬くんがチラチラとさおりちゃんをみるのが、もう、
やっぱりセカオワの照明大好きだなぁ。
セカオワ愛が爆発して涙がちょちょぎれた。
あっつい。肩組むのはアツい。
完全に2人の世界でしたね、はい。
この瞬間、毎回寂しい

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