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3月の糖尿病内科受診・経営日記2024年3月14日

東京から、おはようございます。2024年3月14日木曜日です。
米国公認会計士、アパレルオーナー、ヨガインストラクターのさやかです。毎日の会社経営日記を書かせていただいています。
今朝は自宅兼オフィスで業務開始しました。
今の気分は「ほっとしている」です。
今週のヤマ・ニヤマ:「スワディヤーヤ」自己学習 いよいよ移植が予定されている週で、糖尿病内科の外来もあり、仕事と勉強もあり、学ぶことが盛りだくさんの週です。

本日のスケジュールは下記のとおりです。
午前  6時~朝ヨガ自主練習
   6時半~デスクワーク(本書き、メール対応、スケジューリング)
   7時半~10時 オンライン学習2時間
   10時~オンラインMTG
   10時半~ 外出・ランチ
午後 12時~オンライン学習1時間
         14時~新規クライアントMTG
夜      自宅で過ごします

おととい12日に、糖尿病内科を受診してきました。
私はインスリンポンプを使用していることに関連し8週間に1度受診をすることを求められています。約2ヶ月に1回、必ず日本に帰国し内科を受診しています。

https://youtu.be/8-uqz6trVrg?si=XEMr1uW6H34778Zp

今回のヘモグロビンA1cは6.6%という結果でした。
前回が6.5%で、前々回より大幅にに改善したところから、今回はほぼ横ばいという結果となりました。
実は、インスリンポンプを使用することで、血糖コントロールがとても良くなっていて、最近も良い血糖値が続いていたので、もっとA1Cが改善しているかなと思いましたが、実際は横ばいで(やや増えている)ということで要因について考えてみました。

インスリンポンプとセンサーを使っていても、指先での血糖値の実測は必要となっており、そのために使っている機械がワンタッチベリオというものになります。


https://amzn.to/3IGkOIs

ワンタッチベリオが表示する値は私にとって厳しいと感じていて、
その他の測定器と比べても数値が20ぐらい高いことが多いです。
本当は100なのに120と測定されるなど。
なので、ベリオを使っていると逆にA1cが下がるなと感じていました。
今回は8週間の間にベリオのセンサーが足らなくなり、自宅にストックしてあった他の測定機のセンサーを使ってしのいでいた時期がありました。
これが要因で A1Cが上がったのではないかと分析しています。

主治医との外来での面談で、患者会の会長になってほしいと打診をされました。とても楽しそうなので、ぜひお受けしたいと思い「もちろんいいですよ」というふうにお伝えしました。
歴代会長さん、会長さんやベテランの患者さんもいらっしゃるなか、普段は海外に行っているわたしでよいの?とも思いましたが、お引き受けした以上は面白い企画をして楽しい患者会にして行きたいと思います。
食事会や、若い人を巻き込むような企画をしたいと考えています!

今日もお読みいただいてありがとうございます。
それではみなさま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。