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ひごろのひとこと

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日頃のできごとをひとこと日記形式で。 事件があっても、なくても。 サプライズがあっても、なくても。 なにもなくても。 毎日1つ、なにか心にふわっと浮かんだことを書いていきます。
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記事一覧

ひごろのひとこと(2024年3月22日) 差

宿命鑑定をしているさなか、 クライアントの方がこうおっしゃいました。 「ゆきこさんは、ひ…

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ひごろのひとこと(2024年3月21日) お香のけむりが

お香の先生「香司」をしているおともだちがいます。 2年前、そのおともだちを含めて 20人…

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ひごろのひとこと(2024年3月19日) 困っている人に。

すごく困っている大事な人がいて、 すごく、助けたい気持ちになります。 できれば、具体的な策…

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ひごろのひとこと(2024年2月11日) ロールキャベツ

淡路島に住んでいる妹から連絡があり、 「ロールキャベツ作った」 「玉ねぎいっぱい入れたら…

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ひごろのひとこと(2024年2月20日) ムスメの誕生日

きょうは、ムスメの誕生日。 ムスメはカナダに住んでいます。 カナダ・モントリオールは 日本…

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ひごろのひとこと(2024年2月10日) フレンチトースト

休みの日、たまにフレンチトーストをつくります。 じっくりパンを卵液にしみこませた ジュー…

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ひごろのひとこと(2024年2月9日) ホワイトアスパラ

ホワイトアスパラを とても久しぶりに食べました。 子どものときに口にして以来。 あれ。ホワイトアスパラって、 ぐにゅっとしてて、酸っぱい味と思っていたけれど、 これは違う。 シャキッとした歯触り、 こぼれんばかりのみずみずしさ、 すこし、ほろ苦い。 春の、大人の味がしました。 こんな味だったんだ、と、 はじめてのおいしさに驚き。 ああ、そうだ。 子どものころ食べたホワイトアスパラは 缶詰で、酢漬け。 正直、苦手でした。 食卓には、それほど出てきませんでした。 たま

ひごろのひとこと(2024年2月8日) 歯医者

大雪でキャンセルになった歯医者さんへ 日にちを改めて、行ってきました。 3ヶ月に1度の点…

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ひごろのひとこと(2024年2月7日) 茶色

子どものころ。 「お弁当のおかずは、茶色いものでいい」 と、母に伝えていたらしいです。 い…

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ひごろのひとこと(2024年2月5日) 雪

東京に大雪警報が出ました。 歯医者さんから電話があり、 スタッフのみなさんを早く帰宅させ…

ひごろのひとこと(2024年2月4日) 立春

前日である節分の2月3日には、 鬼退治の豆まきをして 恵方巻きを食べました。 恵方巻きを食…

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ひごろのひとこと(2024年2月3日) 巻き寿司

きょう、東京へ帰るわたしに、 母親が、前の晩から準備をして 「巻き寿司」をもたせてくれまし…

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ひごろのひとこと(2024年2月2日) 外に出よう

ふだん、パソコンに向かう仕事をしています。 座りっぱなしは体に良くないので、 1時間に1…

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ひごろのひとこと(2024年2月1日) 家族の会話

実家の淡路島に戻っているときは、 お仏壇のある和室でテレワークをします。 ある日、後ろのふすまが、がらがらーっと開いた音がしたので 振り返ると、母がおやつを持ってきてくれたのでした。 ああーありがとー。 なんじゃかんじゃと少し母と話をしていたら、 待機していたパソコン会議が始まってしまい、 母との会話の声が、すこしだけ会議の向こう側に届いたようでした。 会議の参加者の方から 「ゆきこさんところ、何やらにぎやかですねー」 と言われたのですが、 えっ・・・? 今の会話、に