思い詰めて号泣。 まあ良くあることよね。 1月はかなり、かなり、かなり、 あらゆる物事が停滞気味だった。 少しずつ前には進めているけれど、気持ちとしてはその場で足踏みが続いている感じで、ものすごくもどかしい気持ちだった。 いまの状況から抜け出したいのに、なかなかうまくいかなくて、結構イライラしてた。 それから今後の人生に関するあらゆる不安もあって、けれどもその漠然とした不安を解消する方法がわからなくて、もともと摂食障害気味、だったのがちょっと治ったかな？なんて思って
もっともーっと自由奔放に生きていたーい！！！閉塞感しか感じない。毎日。
注文したいものがすぐ決まる。 そういう時は自分の心が、素直に直感に従っている証拠だって思えて、なんだか嬉しくなる。 逆にどっちが良いか迷ってしまって、なかなか決めれない時だってある。そんな時も自分とじっくり向き合って決めれば、なんてことないけれど、誰かの意見に振り回されて、本当に自分がどう思っているのかわからないまま決めたことは、自分を後悔の念へと導いてしまうから、めんどくさいよね。 最近思ったのは、好きがはっきりわかっている状態めっちゃ良い！ってこと。 とい
定期的に1人時間を作って、自分の好きを再確認する時間って大事だな〜 新しく好きを探すのも大事な時間だけど、好きの感覚を忘れないためにも必要な時間。
嬉しいような悲しいような。 だけど、心が空っぽなわけでもなく。 ここにいるのに、どこにもいないかのような。 そんな、空をただふわふわと漂っているかのような、掴みどころのない気持ち。 気まぐれなわたしの心。 いつも以上に今日は厄介で難しそうだ。 カフェで流れる曲たちは、そんなわたしの心を励まそうとしてくれているかのようだ。 ああ、好きだな、この曲調、この声、言語。 素敵が散りばめられていて、心の琴線に触れて。 どんなアーティストが好き？誰が好き？どの曲が好
コインランドリー。 私の服たちが乾燥機の中で回っている。 余白、のようで頭では常に何か考えていて。完全な余白にはなり得ない。 でも目が、ただ窓の奥の回転の様子を見続ける。 回り続ける景色に、思考を重ね合わせるかのように。ただ、見続ける。
宿に到着。 旅の疲れを癒そうと、選んだのは大好きなスタバ。スタバはスタバだけど、京都BALの中のスターバックスが大好き。 通いたくなる店舗。 個人経営の小さなコーヒーショップも好きだけど、全国、はたまた世界に展開するショップって、なんとなく安心感があるからいいよね。 無印のペンを愛用していて、インクがちょうど切れていたから中身だけ調達した。 さてさて、インクも買ったことだし、ようやく文字が書けるぞ。日記を出して日々のジャーナリングへ入ろうか、と思い、鞄を開きはたと
すっごくすっごくフランスに行きたくて、フランスに住みたいんだけど、最近会う人(foreigner)悉く、と言っていいほどフランス人なの運命しか感じない。こういうのは都合よく解釈してなんぼ。 フランス語がんばろう。
体調不良で弱気になりがち。 嗚呼
誰かと会話することがいちばんの栄養補給！！
旅がてら入ったお蕎麦屋さん。 老舗というから期待して行ったのだが、色々と残念だった。 今日はあんまりうまくいきそうにないな、と旅の感覚も冴えて来て。 そんな時はチェーンのお店が役に立つ。 あまり冒険しないのも時には大切。
お茶パックとかコーヒー豆とか、 お前これすぐ飲めよ、って言われている気がして、急かされているようで、いつも買うの躊躇いがち。
いい写真ってほんとに偶然生まれるよね〜もはや天然記念物。
ここ半年、か一年かそこら。 大学を卒業してからの私の人生、 履歴書上で眺めたら、もうめちゃくちゃ。 綺麗な職歴を求める人ならうんざりするくらい、大暴れ破天荒な生き方をしてる。 自分でも何をやっているのかよくわかっていない。 家族にも友達にも、どう思われるか怖い。 そういう気持ちがどこかにあって、ずっと後ろめたさや、後悔、そして不安と共に過ごして来た。 仕事を辞め、また始めて。 研修で辞めたことも、たった3日で辞めたことも、出勤せずに辞めたことさえある。 ここ
遠ざかっているようで、近づいている。 離れていくようで、迫っている。 人生ってそういうものなのかも。 軽井沢から長野までの電車の中。そんなことを考える。 進行方向とは後ろ向きに座って、もといた軽井沢に、さよならをいう。 後ろ向きに進んでいく電車は、確かに次の目的地へと向かっていて。 いまは、一つの何かに区切りをつけて、ひとまず去るだけ。 それに伴うのは、次への期待でいいはず。あるいは希望。あるいは、何も感じないのかも。 旅の疲れを感じて、ゆらりゆらりと電車に
こころが死んでる時 見える景色は全てが荒んでる。 綺麗な世界が見たいのに、 何ひとつ綺麗に見えなくて。 晴れやかで見晴らしが良くて明るくて。そんな景色が見えてきたら こころがまた息を吹き返した証拠。 ああよかった。 私のこころはまた、生きようとしているみたいだ。
