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アフリカ友の会について

特定非営利活動法人NGOアフリカ友の会 AMIDS D'AFRIQUE

最貧国のひとつといわれる中央アフリカ共和国
HIV感染者・栄養失調者・生活弱者などの支援、HIVの感染拡大防止などを目的に、1993年1月首都バンギ市ブエラブ地区に「アフリカ友の会ブエラブ保健センター」を設立しました。

中央アフリカ共和国は、度重なる内戦により社会的経済基盤もまだ十分に整備されていません。
更には2012年からの内戦により、人々の貧困・病気などの問題は更に悪化、食糧・医療・社会福祉などあらゆる面で、緊急な支援を必要としています。

今回はアフリカ友の会の代表として25年活動してきた徳永瑞子が書くアフリカ活動総集編《アフリカ希望診療所物語》を公開します。

アフリカ生活の日常や診療所の様子を、のぞいて見ませんか?

このnoteの売り上げは、全額アフリカ友の会活動費用にさせて頂きます。

【著者】
徳永瑞子(トクナガ ミズコ)
1948年福岡県生まれ看護師・助産師
コンゴ民主共和国で約7年間医療活動
1991年「NGOアフリカ友の会」を設立
1993年より中央アフリカ共和国にてエイズ患者の支援活動を開始し現在に至る
     
【著書】
「エチオピア日記」海声社
「プサマカシ」読売新聞 1990年第11回読売女性ヒューマン・ドキュメンタリー大賞受賞(テレビドラマ化)
「ザンべ」サンパウロ
「シンギラミンギ」サンパウロ
「これは本当のアフリカのお話です」青海社
「アフリカの詩」クオリティケア
「アフリカで老いを生きる」青海社
「国際看護学」共編著 クオリティケア


 


中央アフリカ共和国での活動資金として全額使わせていただきます。