IT探偵鈴木康久の事件録       2002年アメリカ大統領選不正事件2

緊急調査

本日、新たな資料が手に入ったので急遽、追加の調査を行うことにした。
その資料とは、

【日本語訳追加】衝撃!監視カメラに映った不正水増し票現場映像 12/3トランプ陣営ジョージア州公聴会で説明

というタイトルで投稿されているユーチューブ動画である。
この動画には、
防犯カメラに映された大統領選挙の開票時の不審な点が紹介されている。

内容は、
開票作業を行う6人の人たちが夜遅いからと他の人たちを家に帰したあと、
自分たちだけでこっそり票の集計を行い、
そのときカバーで覆われたテーブルの下から隠された箱を取り出し、
その中には票の束が入っていた、というものである。

不正の検証

ただ、これをもってしてただちに不正な票だとは言いきれない。
たまたまそこに置いていただけかもしれない。
しかし、
なぜその中へわざわざ隠すようにおく必要があるのか?という
疑問がわく。

大事な票を置き忘れたらどうするのだろうか?
スペースも十分にある外に置いておくにはどうして不都合だったのか?
人目のない深夜に取り出した理由は?

そう考えると、この票はやはり何らかの方法で不正に持ち込まれた
票だったのではないだろうか。
人目のある時に一方だけの票が固まって集計されると不正が発覚するので
深夜にこっそり混ぜたのだろう。

そもそも、監視人?がいない状況で開票や集計を行うのは違法?
そこら辺はよくわからないが、
この動画から判断できることはこのくらいだろう。

まとめ

テレビで大々的に報道されてもよいような動画であるが、
やはりこれも報道されずにもみ消されたのだろうか?
やはりテレビの報道姿勢は信用ならない。
けっきょくその動機を追いかけると、中国に買収されている
からとなるのである。

このあとに、証人が呼ばれて審議が行われたようだが、そっちは
翻訳された動画はないのだろうか?
テレビも問題だが、
保守派も自分たちに有利な動画しか流さないのだとしたら、
やはり問題があるように思われる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?