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映画「一度死んでみた」に出てくる楽器を探してみた



こんにちは。ゴールデンウィークは自粛も兼ねて映画、映画、映画の毎日でした。音楽関係のドラマや映画を見ているとついついどんな楽器使っているのかな?なんて見てしまう。職業病みたいなものですo(ˊ▽ˋ*)o

そんなわけで今回は広瀬すずさん主演の映画「一度死んでみた」に出てくる機材を見てみました!

あらすじ

大嫌いな父親に「死んでくれ!」と毒づく女子大生と本当に死んでしまった父親が巻き起こす騒動を、広瀬すず主演、堤真一、吉沢亮共演で描くドタバタコメディ。「犬と私の10の約束」「ジャッジ!」で知られる澤本嘉光のオリジナル脚本で、auの人気CM「三太郎」シリーズを手がけてきたCMディレクターの浜崎慎治が長編映画初監督。大学4年の野畑七瀬は、製薬会社社長の父親・計(はかる)と2人暮らし。何かと口うるさく干渉してくる計が大嫌いな七瀬は、日々「一度死んでくれ!」と毒づいていたが、計は偶然開発された「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲み、本当に「一度死んで」しまう。それは会社乗っ取り計画を耳にした計による、社内に潜んでいるであろうスパイ社員をあぶりだす秘策だった。おばけとなって姿を現した計、薄すぎる存在感から「ゴースト」と呼ばれている計の秘書・松岡、そして七瀬の3人は、会社乗っ取り計画阻止と計を無事生き返らせるミッションに挑むのだが……。                                                            映画.com

劇中で広瀬すずさん演じる七瀬がヴォーカルのバンド「魂ズ」の曲「一度死んでみた」がこちらです。

この2曲の作曲は、ヒャダインが担当。歌詞はともかくいい曲です(笑)

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ほのか使用BASS

ヘッドの形でメーカーはすぐわかりました(^_^)ボディシェイプもTRBXで間違いないです!ヘッドにフレイム柄が確認できるのでTRBX605FMのTBLに決まりのはず。

音、演奏性、デザイン、あらゆる要素を追求し完璧なバランスに仕上げられたTRBX600シリーズの5弦モデル。 立体的にカットされたプレイムメイプル/アルダーのラミネートボディ構造が迫力のあるサウンドを実現。3バンドEQ、アクティブ ・パッシブ切り替えスイッチを搭載。握りやすくスリムなデザインを施したネックが高い演奏性をサポート。フレイムメイプルト ップの木目が高級感のある外観を演出します。
アルダー/フレイムメイプル ボディ
メイプル&マホガニー 5ピースラミネート・ネック
3バンドアクティブイコライザー搭載
アクティブ/パッシブ切り替え可能
バッテリーアラート機能装備

桃子使用ギター

残念ながら生産完了品でしたが、RGXA2のジェットブラックということがわかりました。YAMAHAから機材を借りることができたのでしょうか(*^o^*)

2.5kgの超軽量!ヘッドとボディの重量バランスも抜群で、ギターは常に弾きやすいポジションに。プレイヤーの身体と一体化し、自由自在にコントロールできる優れたプレイアビリティが、ギタリストのパフォーマンスを最大限に引き出します。A.I.R.(オルタネイティブ・インターナル・レゾナンス)ボディ             YAMAHA RGXA2

ギター&ベースストラップ

Modern Piratesを使用。超品質の本格ストラップです!
オンラインストアで購入できます!

はい、ということで映画「一度死んでみた」の機材分析は終わり、デス!



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