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遊ぶこと

週末になると、「〇〇君の家に遊びに行ってくる」と出かける小1長男。
小学校に入学するまでは、週末は僕と過ごすことが多かったのに、最近は遊んでもらえません…
子どもと過ごすことでイライラしたり、面白くなかったりすることも多いですが、遊ぶことでは新しい発見をしたり、気持ち良く過ごせることの方が多いんですよね。
我が子と遊んでいるときに、近所の友だちが「遊ぼ〜」って来ると、一緒に遊ぼうかなと思いつつ、僕は遊びの場から離れるようにしています。
子どもの遊びの中に大人がいると、必要のないジャッジをしてしまうかもしれないし、それが楽しさを奪ってしまうかもしれないから。
大人は離れたところから見守る程度が調度良いのかなぁと、その方が子どもたちの力に繋がるかなーと思ってます。
もちろん、助けを求められれば応じますし、危険がないようにも配慮しますよ。
あー、でも、遊びが拡がりにくかったり、そもそも遊びを知らないってこともあるなぁ。
何でもオッケーではないですしね。

そんな長男は、家ではテレビばかりで困ってます。
散歩に誘っても断られる始末。
昨日、父は場所によってカエルの鳴き声が違う→住んでる種類が異なる?ことに気づいたんだよ。
そういうのを共有して、楽しんでいきたいのになぁ。

写真は、長男が3歳の頃に、田んぼの水路を飛び越そうとして飛び越えられず、ハマったところ。
じぃじに救出され、父は笑ってました。

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