見出し画像

令和元年に企画したイベント

おかげさまで令和元年にはいろいろなイベントを企画させていただきました。登壇者、参加者、運営者のみなさま、ありがとうございました。

いつもSNSで告知をして流れてしまっているので、どんなイベントをなぜやったのか、タカタユナさんが描いてくれたグラレコとともにまとめておきます。

各イベントにおける私の役割は、場のコンセプトの設計〜集客〜当日のファシリテーションです。

※画像をクリックすると当時のイベントページにとべます。


---------------------✂---------------------


▼20名規模×東京


画像1

日替わり店長で運営されている「ソーシャルバーPORTO」。その斬新な運営体制に目が行きがちですが、本当の魅力は"どうしたらPORTOが店長にとっての居場所になりうるか”を考え抜いたところにある、というメッセージを発信するために企画しました。


画像3

ソーシャルバーPORTOと、東伏見にあるNishitokyo CRAFT BASEの店主をお呼びして、両者が居心地の良い空間を生み出せるようになるまでのストーリーや仕掛けを紐解くために企画しました。

画像10

画像11


こちらのイベントは多数の反響をいただいたので運営側一同で反省会を。その飲み会の様子もグラレコしてもらいました(笑)。


画像12



画像2

「コミュニティ」というワードをよく耳にするようになり、シェアハウスも至る所で見かけるようになりました。コミュニティハウス「アオイエ」は、その流行りに乗ったわけではなく、もっと先の地域づくりのために生まれた志ある存在であることを打ち出すために企画しました。


画像4

とあるきっかけでビールが大好きになり、JBPA協会認定のベルギービールアドバイザーにまでなってしまった田中さん。そのビールに対する熱い想いと、知られざるビールの世界の奥深さを届けるために企画しました。

画像13


画像8

人生の指揮棒(TAKT)をもつ者たちがイキイキと生きる世界(UTOPIA)を目指したい、そんな想いからタクトピア株式会社を創業された長井さん。なぜ指揮棒が必要なのか?という時代背景とともに、一人ひとりが自分の人生の指揮棒を持って生きて欲しいという長井さんのメッセージを届けるために企画しました。


---------------------✂---------------------


▼20名規模×富山


画像5

私自身が富山で立ち上げに関わらせていただいた「ゲストハウス」をテーマにしたイベントです。ただ空き家をお洒落に改修しよう!というプロジェクトではなく、人の記憶や思い出を後世に残すために家を活用できないか?という新たな挑戦であることを発信するために企画しました。

おかげさまでクラウドファンディングも大幅に達成しました!ご支援いただいたみなさま、ありがとうございました。


画像7

富山で活躍する経営者、フリーランス、会社員の女性をお呼びしたイベント。地方で暮らすことは、いいことばかりじゃない。だけど、こんなにも素敵な女性たちが富山にいるのだということを知ってもらうために企画しました。(いつか一緒にお仕事をしたいと願っていた方々とご一緒でき、個人的にも実現できてとても嬉しかったイベントでした。)

画像14

画像15

画像16

画像17


---------------------✂---------------------


▼50名規模×東京


画像6

「受験も勉強も教えない教室」というキャッチ―なフレーズともにまたたくまに人気を集め、2019年春には「情熱大陸」にも出演された探究学舎さん。彼らはどのようにして子供たちを熱狂の渦に巻き込んでいるのか、そのヒントを探るために企画しました。


---------------------✂---------------------


▼10名規模×ゼミ


画像9

これまでいろいろな場の企画をさせていただく中で沸いた「どうしたらもっとよい場がつくれるのか?」という疑問と、フリーランスとしてさまざまなプロジェクトに参画させていただく中でぶつかった「異なる立場の人たちとうまく協働するには?」という課題。

両者を解決するために、自分自身が学びたいことをテーマにすえて企画したゼミです。豪華すぎるゲストの方々を前に、四苦八苦しながら当日のファシリをしています。。

説明グラレコ


---------------------✂---------------------


・・・ということで、令和元年に企画したイベントまとめでした!

なぜイベントをやっているのか?についてはこちらをご覧ください。


Twitterでもつぶやいています🙋‍♀️