フォローしませんか?
シェア
今秋から、デザインとその他の分野のセッションを即興的に垣間見る、実験的トークイベント「KE…
タイトル写真は三島町を走る只見線(夏の只見線 第一橋梁(新車両), photoAC) はじめに文化…
※2021/10/2追記:その後、存在論的転回を提唱した?エスコバルによる「Designs for the Pluri…
映像人類学という名を冠する修士プログラムは、世界的に見ても限られます。私が所属するオーフ…
デンマーク・オーフスで映像人類学を学び始めて、2ヶ月が経ちました。これまでの学びを振り返…
*このマガジンは、欧州の大学院に修士留学をしている3人が、いま感じていること、考えているこ…