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アツの夫婦関係学マガジンバックナンバー2020年9月号

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アツの夫婦関係学マガジン2020年9月に投稿したもののパック販売です。記事を単体で購入するよりお得です。
記事を単体で購入するよりお得です。妻との関係に悩むあなたにとってのヒントになれれば幸いです。
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記事一覧

子供中心の生活をやめない限り、夫婦が楽になる日はこない

最近、50年以上前に書かれた家事論を読んでいるのですが、そこに「洗濯機が家庭に導入されたこ…

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妻への恋愛的興味を失い、そしてまた取り戻した話。

「病める日も健やかなる日も、永遠に愛し合うことを誓いますか?」 今から9年前、台風が迫る9…

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シルバー人材センターに家事を外注したら幸福度が上がった話。

こんにちは。 子どもがいると毎日の家事が疲れますよね。 ワーママはるさんが、いつかのVoic…

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家事外注における心理的障壁の正体とは?

こんにちは。 昨日の記事に書いたように、うちではシルバー人材センターから派遣された方に、…

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「(子供の)鼻水が出てるよ?」という言葉がなぜ夫婦喧嘩を引き起こすのか?

こんにちは。 こないだ、このTweetを見て、「こんな男の人いるんだねー」と妻に話しかけたら…

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夫婦間にエロスは存在しない?エロスはどこから来てどこへ行くのか?

東京大学名誉教授の上野千鶴子さんの著作に最近ハマっています。 中でも、「女ぎらい ニッポ…

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性の二重基準がぼくらにもたらしたもの、そしてそれを踏まえて夫婦関係をどう構築すべきか?

(この記事は単品100円ですが、最後の日記以外は無料ですべて読めます) 性の二重基準、ダブルスタンダードという言葉を聞いたことはありますか? 女性を「遊び相手」と「妻」に分けたり、「娼婦」と「聖女」に分けて考えたり、女性に対して、2つの基準を持つことを指します。 上野千寿子さんの「女ぎらい ニッポンのミソジニー」の中にこの話が出てきまして、また思うことがあったため、性の二重基準のついて考えたことを書こうと思います。 これは、夫婦関係を考える上でもヒントになるなと感じて

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