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胸筋ってすごい‼

最近筋トレに関しての記事を書いていなかったので、久しぶりに筋トレについてです。

今回はは胸筋です。胸筋は筋トレを行うことで、たくましい胸板や上向きのバストを手に入れられるだけでなく、肩こりなどの解消にもつながります。

胸筋を鍛えると…

盛り上がった逞しい胸板
バストアップ
成果がすぐに出る
・スーツが合う

盛り上がった逞しい胸板

男性にとって逞しい胸板は筋トレの成果を象徴するものです。鍛えられた胸筋は威圧感と男性ならではのボディ強調させます。

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バストアップ

女性なら胸を上方に押し上げるバストアップ効果があります。胸筋を鍛えることで胸を土台からバストアップさせ、大きく見せることができます。

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成果がすぐに出る

大きな筋肉量と皮下脂肪がもともと少ない部位であり、かつ成長しやすい筋肉であるため、鍛えれば鍛えるほど筋肉が浮き出て目に見える変化が多いです。

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スーツが合う

スーツはがっちりした体形になると非常に似合います。胸や背中は鍛えれば鍛えるほど様になるので、よくスーツ着る方がスーツを着こなしてみたいというきっかけから胸筋を鍛えてみるのもいいでしょう。
また、スーツ関わらず他の服装においてもコーディネートしやすくなり、性別関わらず「どのファッションも似合う」と思われるので、自分に自信が付きます。

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胸筋を鍛える際の注意点

上・下・外・内のどこを狙っているか意識がない
・肩を使いすぎて胸に効かせていない
・筋肉に効かせるペースを意識しない
・負荷が軽すぎる筋トレ

上・下・外・内のどこを狙っているか意識がない

胸筋は内側と上部、そして下部を意識し、それぞれ適切に鍛えていくことが大事です。大きな筋肉であるため、一度に全体に効かせることが難しいので、やりながら意識していく必要があります。どのあたりを重点的に行うか、それにはどんなメニューがいいのか、狙いのポイントに作用しているか。自分なりの大胸筋の上・下・外・内を感じるようにしましょう。

肩や腕を使いすぎて胸に効かせていない

フォームとやり方次第で胸ではなく肩や腕に効いてしまうことがあります。特にベンチプレスですが、腕力だけでバーベルを上げようとすると肩と腕に負荷がかかってしまい、胸に全く効果が出ないんです。フォームとやり方を意識して何度も繰り返して胸に効くようにしましょう。

筋肉に効かせるペースを意識しない

同じトレーニング回数でも、どれだけ効かせられるかによって効果が変わってきます。ベンチプレスならバーベルを下ろす際に早く下ろさないこと。ゆっくり下げることで大胸筋への負荷を高めます。

負荷が軽すぎる筋トレ

筋肉を肥大化させるか、引き締めるかによりますが、本来は1セット8~12回をギリギリ行える回数が良いといわれています。軽い重量でいくらやっても筋肉に負荷を与えることができません。

胸筋の筋肉はボリューム量は身体の筋肉の中でも上位にランクインする筋肉です。胸筋は足、背中同様に筋肉が付きやすい部位になります。筋トレのメニューに関しては、胸筋のトレーニングは鍛える方法が幅広く種類が多いこと特徴です。それ故にやり方を間違えやすく動かし方とトレーニングフォームが重要になってきます。

最後に

✅胸筋を鍛えることで得られるメリットは多い

✅見た目の変化が自他ともに分かりやすい

✅ファッションなどコーディネートの幅も広がる


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