tabula rasa
あたまが重い。
実体がないような感覚。
自分の目で自分の頭を見たことがないと気づく。
「tabula rasa」
今日教えてもらった魔法の言葉。
頭が回らない、自分の定規でものを見ちゃう時、
一度まっさらにしてみる。
自分の持ってる知識だとか、考えとかも全部。
知識=自分 ではない。
少し前に学んだこと。
だったら知識を横に置いても、自分は消えないはず。
今日、ある哲学系の番組を見直した。
3回見たけど、理解できなかった。
すごく悔しいし、自分の頭の硬さに腹が立った。
だけど誰かに引っ張られるグライダーにはなりたくない。
一向に線にならない思いが募った、
こんなときは魔法の言葉。
よし、今日は寝よう。
すこし早起きして、リベンジしよう。
今日は早めに寝ます。
おやすみなさい。
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