たまに書くからめんどくさいんだ

書く日をできるだけ増やす。書くのを続けるのなら、毎日書かなくても出来るだけ書く日が多い方が続きやすい。

1週間ぶりにnoteを書くとなんかスラスラ書けないなぁと感じる。頭には思い浮かぶものの文字にうまくできない。書くことに慣れてないというか。

でも、1週間に３回、4回とnoteを書いてる時は考えようとしなくてもスラスラ書きたいことを文字にできる。書けなくて手が止まることも少なく、頭に浮かんだことを文字にできる。

それは、頭に浮かんだものを文字にするって普段しないからだと思う。学校の頃と違って自分の気持ちを書くことってない。

普段しないことだから久しぶりに書くと慣れてないから書けなくなる。毎日でなくても書く日が多ければ書く練習をたくさんできる。

書く日が多い人は書くのに頭をあまり使わないし、書く時間もそんなにいらない。息をするように書けるから書くのがめんどくさいと思わない。

それに比べて、たまに書く人はそんなに書く回数も多くないから書くのに慣れてない。書くのに頭をたくさん使うし、書く時間もかかるからめんどくさいと思ってしまう。

いつもやってることよりたまにやる事の方がめんどくさいと思うように。書く日が多いと生活に馴染んでるから何も思わなくても自然と書ける。

だから、毎日でなくても書く日が多いければ多いほど書き続けやすい。