リアルな、「デザイン仕事の獲得」方法。本心で、“やりたい仕事”を掴む。コツとポイント。
皆さん! いつもお読みいただき、ありがとうございます。今、「自分が本心で、“やりたい仕事”」、できてますか!? この、夏の夜に飛ぶ蚊のようなウットオシイ始まり方はなんだ……あ、本noteが、どんな方に向けて書いているか、先にお伝えしますね。入場からドン!
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◎ 自分が本心で望む、デザイン仕事をやる。 = 心豊かに、デザイナーとして生き続ける。
私、最近、思うんですが、「やりたい仕事」をやる重要な“意味”って、“やりがい”とか、“人や世の中への貢献”とか、“心からの楽しみ”とか、いろんな感情につなげつつ、“ストレスを溜めない”ってことでもあると思うんですよ。
誰に“やれ”って言われたわけでもなく、自分の意志で、「それをやりたい」って思ったのだから、ストレスはあまり溜まらないはず。ストレスが溜まらないってことは、“長く続けられる”ってこと。
仕事は、「瞬発的な、楽しいー!!」という感情も大切だけど、「継続的な、ずうぅっと、楽しい……」という、気持ちのお付き合いも大事したい。ってか、大事にすることが大事。
金銭面とメンタル面を同時に見据えて、しっかりと「自分が本心で望む、デザイン仕事をやる」。心豊かに、デザイナーとして生き続ける。
多くのデザイナー個々、デザイン業界活性のためにも、とても重要なことだと考えています。だから、このnoteを書きました。
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◎ 現在は、規模感・予算感よりも、「『“自分自身”に求められるデザイン仕事』をやりたい」意志の方が強い。
10年以上前、私が専門学生だった頃って、「“規模感・予算感の大きい仕事”に憧れる」空気感が、デザイナーやデザイン業界の中であったと感じます。誰もが知っている、あのブランドの仕事をしたい、あのタレントの写真を使いたい、などなど。
ただ、今現在って、“規模感・予算感の大きい仕事”よりも、「あなたにやってほしい」「あなただから、このデザインをお願いしたい」という、『“自分自身”に求められるデザイン仕事』をやりたい」意志の方が強いと感じています。
これは、私が講師を務める専門学校内で、デザイナーを志す、多くの学生からリアルな話しを直接聞いたり、SNS上のクリエイターによる発言を読んだり、いろいろとひっくるめて。
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また、先日取った、「グラフィックデザイン分野を中心とした、“個人と業界活性”を考えている」上での、「この記事を優先して読みたい!」アンケート上位結果が、
・ 長く役立つ、デザイン力のつけ方
・ リアルな、デザイン仕事の獲得方法
……でした。この上位結果からも、改めて、“規模感・予算感の大きい仕事で稼ぐ”よりも、「『自分が必要とされる仕事』と出会い、それに『しっかりと答えるデザイン力』をつけたい」という、デザイナー需要があると確信したのです。(「長く役立つ、デザイン力のつけ方」は、後日、書きます)
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さてさて。なぜ、このnoteを書くに至ったか、以上の意図と前置きを踏まえ、本題に入ります!
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◎ 「自分が本心で望む、デザイン仕事」の獲得方法 & 心がけるべき項目、「12のポイントと流れ」。
それでは、「自分が本心で望む、デザイン仕事の獲得方法」ってのを話しましょう。
これ、私が歩いてきた、実際の体験談をもとにした、リアルな話しです。独立した2011年、クライアントさんとのつながりゼロの状態から、今に至るまで。自分が“やりたい! と感じる仕事”を、どうやって獲得してきたか?
また、「やりたい仕事が、やれている」友人デザイナーからも直接、話しを聞いた上で、重なる部分をまとめてみました。
「獲得方法」とお伝えしましたが、誰もかれも120%、達成できると限りません。厳しいことを言いますが、そもそも、「その『やりたい仕事』に、『対応できる力がある・信頼される力がある』」のが大前提です。
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……とはいっても、その前段階からの、グラデーション期間も含めて、知りたいんだよ! そうでしょう、そうでしょう。私もそうでした。んだんだ。リアルで、ちょうどいい、タメになる話しを聞きたいんだ。そうだ。ならば、イキましょう。ささ。
今一度、下記に書く、「やりたい仕事」とは、「自分が本心で望む、『デザイン仕事』」のことだとお考えくださいませ。
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* 2019年9月5日_追記 : 本noteの「▶ ダイジェスト動画版 YouTube」を公開しました。よろしければ、下の動画↓もご覧いただけると嬉しいです!
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* 本note(「デザイン仕事」の獲得方法。)と同内容のKindle版は、下記からご購読することが可能です!
“デザイナー個人とデザイン業界活性”のため、想いを込めて書いたんだ。裏話コラムも含めて、合計文字数【 20,000字 】越え、【 電子書籍1冊分 】の役立ちnote。きっと、満足いく内容だとお約束します。
「いい話しを聞かせてくれた御礼に、一杯の美味しいコーヒーおごってあげるよ」って感じに、ぜひとも先に進んで、読んでいただけると嬉しいです。
↓↓↓ それでは、どうぞ! ↓↓↓
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