#ブランディング
「サブカルチャー」はなくなった。個々が「メインカルチャー」を持つ時代。「つなぐよ」は、なぜ、「ロゴ制作とストーリー発信」を一緒にやるのか?? 文化と付加価値。
お気づきだろうか。近年、「サブカルチャー」という言葉をあまり聞かなくなった。 「“サブ”カルチャー」は、「“メイン”カルチャー」があって成り立つ。「メインカルチャー」とは、「国民的で、王道で、誰もが知っている文化」。それ以外に位置する、アンダーグラウンド。それが、「サブカルチャー」“だった”。そう、“だった”のだ。 ------------ ------------ ◎ “自分だけが知らない”と恥! 「国民的メインカルチャー」が存在した時代。 1990年代。音楽。オリ
TokyoDex、“ロゴのプレゼン案”、すべて見せます! 「デザインとアートのちがい」とは? アーティストと企業のエージェンシー。
▲ アーティストと企業をつなぐエージェンシー「TokyoDex(トーキョーデックス)」ロゴマーク。 「多彩な存在感」というコンセプトで制作。 「アート描写と心が動く人」をシンボル化。キャッチーな期待感、可能性の広がりを表現した。 シンボルマークは、様々なアーティストとコラボレーションできる、作品キャンバスにもなる。 ------------ ▲ 「TokyoDex」主催イベント、「This&That Café」より。音楽ライブ、ライブペイント。国内外、文化の枠を超え
漫画投稿サービス「Hoook」“ロゴとストーリー”。出版業界をかえる、漫画家の“新たな収入源”。豊かにつながる、デザインフロー。
▶ 漫画投稿サービス「Hoook(ホック)」ロゴの解説。 「豊かにつながる」というコンセプトで制作。 漫画を描く、読んでいただく。漫画を読む、応援する。漫画家と読み手をHoookする。収入面だけでなく、心も豊かに。豊かさは継続し、人に世に還元される。 その想い・様子をシンボルマーク・ロゴタイプで具現化。名称の視認性、存在感、ビジョンの独自性を表したロゴマーク。 ------------ △ 「株式会社Hoook」代表取締役 兼 漫画家、浅田隆宏さん。 △ 「Hooo