私は異性愛者だと自分では思っている 私の性別は男で男性器がついている しかし、男の娘やフタナリをみて抜けないわけではない というより男性器をみると興奮できるし、女性器をみても興奮できる まあ、物にもよるし、不躾に男性器や女性器の画像を送られてもキモいだけで恐怖だ ただ、男性器がいきり立っているのをみると、おお興奮してんだなとなって、かわいいねともなるし、競争心も掻き立てられて、興奮する 同様に女性器についても赤くなり、陰核が立ち、濡れているところをみると、おお興奮
誰かがノイズになって話がしにくくなる 空気を読む 結果、本当に言わなくてはならないことがいえなくなる 空気を作ってしまっていることへの自覚はないようだ よくわからんがいちいち空気を読ませてくる あいつら人間は空気を読ませて、話をどうでもよくするのが好きならしい 何も考えていないのであろう というより、考えていたとしても空気が優先されて本来の知性が発揮できずに迷妄してしまうのであろう 指揮系統が乱れると死ぬ脆いシステムの中で生存してきたのであろう わたしは頭を悩ませた
YouTubeで食べていく 細すぎる あまりにも頼りない 私はそんな頼りないことを考えている 配信をしてそれで食べていく そんな途方もないことを考えている 就職はしないのか 正社員じゃないしても、アルバイトくらいしてみたらどうだろうか そちらの方が現実的だ そう考えて働こうとしていたこともあるが、面接が落ちた といっても指で数えられる程度しかしていない それで落ちて ああ、私は無理だと思う 無理だと思って、配信を頑張る そして、少し伸びた だからなんだと思う それ
あたしはあたし自身が世論に動かされているに過ぎない社会的な生き物なのだと実感する 世論はネット世論も含めるとする それはコメント欄の流れでもあるし、社会一般の集合意識でもある それに抗って反発したくなったり逆に従ったりして己を証明したくなる 社会の一部になりたくなる そういった心理が働いて綺麗であろうとする しかしそんなものも調べてじっくり考えてみると、どうしてあんなに熱があったのか、そこまで肩入れするほどのものだったのかわからなくなる あの時はああいったけれど、今
もうわたしに小学生はない もうわたしに中学生はない もうわたしに高校生はない わたしはおとなになってしまった 成人になって、5年が過ぎてもうすぐ25歳になる わたしは四半世紀を生きることになる わたしはもうふるくなっていく なにかかんがえるとき、かこをおもいだしてかんがえる そのかこはふるくさいおじさんの夢だ もう10代の夢ではない インターネットが当たり前になって生成知能も当たり前になる あたしが思い出す景色は中学生になってインターネットが届いて、スマホがあって
YouTubeで配信をしていたら、とある人がPNGTuberモデルを作ってくれた その人のことを私は全然知らない 年齢も性別も住んでいる国もわからない ただ、その人は好意だけで私にPNGTuberモデルを提供した 絵もその人の手描きである このような経験は殆どなかった 届いたイラストは、かわいかった わたしは、衝撃を受けた わたしはそこまで人気ものでもないし、同時接続も基本0~3程度で、10も滅多に行かないレベルなのだ それなのに、ここまでして貰えたというのに感激し
中学1~3年までスマホでネットをしていたけど 高校に入ってからやめた 二十歳を過ぎてからまた見始めた それで、好きなYouTuberができたけど、今は好きではない なんというのか、そういうことってあるよね あのYouTuberの何がよかったのだろうみたいな その時は確かに好きだったんだけど、あとで考えると変な人だったな みたいな で色々考えが変わってんだなと感じた そもそももうYouTuberYouTuberしている動画はみなくなってた ここ1~2年で趣向も随分と変わっ
こんにちは リコです こんばんわ ミカです リコは陽気な女の子 リコは元気な女の子 明るくて 幼少期に親を殺された女の子 親を殺した男に監禁されて10年の間 殴られ蹴られ 生きてきた女の子 本心を一切表に出さなくなった悲しい女の子 ミカは陰気な女の子 憂鬱で夢見がちな女の子 暗くて辛そうな女の子 幼少期から親に可愛がられて 周りからも愛されて 育ってきた我儘なお嬢様女の子 何でも周りがしてくれて 自分は何もしなくてもいい女の子 こんにちは 御兄さんのお友達だった者です
おしがいました すきなはいしんしゃで うたがじょうず うたいてのひとでした かのじょはかつどうをやめました ぶいちゅーばにてんせいするっぽくて ほのめかしていました ねっとのうみのどこかで もういちどかのじょをみつけることが できるでしょうか はいしんしゃなんてむすうにいる このじだいに もしできればそれはうんめいのみちびきなのでしょう できなければそのていどのうんめいだということなのでしょう わたしはきもちがわるい おしだなんて あかのたにんにかたいれして ねつ
配信をしていて最近登録者が200人を超えました けれど、また減ってしまって198人になりました 原因は雑談配信でしょう まあ、減ればいいのです その程度で離れる人たち、縁がなかったというだけの話なのです ゲーム配信で増えた登録者でしたので、その内のいくらかが幻滅したのでしょう チャットで時々、厭なのが来るのですが厭と云えない自分にも幻滅してしまいます まあ、コメントスルーはしてます 意味わからないコメントは基本無視です しっかし、200人超えて次は300人目指す
私は働くとなると、調子が悪くなってしまうようだ 別に仕事が決まったわけでもないのに、面接をして採用か不採用かの時間があるだけでも、調子が悪くなる 余裕がなくなって来て、思考がぐちゃぐちゃになってしまう 憂鬱な気分になってしまう まだ働くことが決まったわけでもないのに 本当に先が思いやられる 働かないで、小説でも書くか~と考えると気が楽になった 私は単純なやつだ 暇があるのはいいことだ 色々思考を巡らせられる 仕事があるのはいいことだと思う 働いてお金を稼ぐ 尊い
思いついたアイデア書いとく 人工知能に既存の曲を入れて、プロンプト入れるといい感じにアレンジしたのにしてくれる 例えば楽器とか、曲風とか変えられる 画像生成でいうところも、画像を入れたらその画像を治してくれるみたいな感じ デモ音源入れたらいい感じに修正してくれるみたいな で、こんなことは誰でも思いつくので、多分もう出来てる 時間を指定して、そこだけ曲調変えて生成させたり 例えば1分20秒~2分あたりまで、平行転調させてBPMを下げるとか 旋律を変えるとか 別の
陽キャとはなんだろうか 私は陽キャだったけれど陰キャになった 小さい頃は陽キャだった 小学4年くらいまでは陽キャだった 友達と遊ぶのも好きだったし、外によく出ていた 陰キャになったのは小学5年くらいからで、だんだんと陰キャの気質を強めて言った 元々内向的な人間ではあった 極端に人見知りなところもあった 声が出せないし、集団行動も出来なかった 組織の中では、言われた通りの行動が出来なかった 反発する気質があった 我儘で、好き嫌いがはっきりしていた そして極度に人目を
ふと思った チャンネル登録者を増やしたり、視聴回数を増やしたり、視聴時間を増やすことが必ずしも、自らの成長に繋がるわけではないのだ 配信は利他的なもので、他者の為にしている 故に話し手が得るものは少ないのだ 勉強をしたり、創作をしたりして能力を向上させるわけでもない しかし、配信から学べることはある 様々な人がいるということだ __________________________________ 配信をしていると色々なチャットが来る 様々な人がいる 外国人
sunoAIでプロンプトを入れて曲を生成させていい気になっていたが、やはり現代における神曲をきいていると、物足りなさが残る ピッチが割り振りが凡庸で、どうがんばってもsunoaiでは音質の限界を感じる 自分自身、曲をちゃんと作ってこなかった これでは、鳥肌が立つほどのものは作れはしないのだ 現代における神曲をきくと背筋が伸びるというのか、ハッとなるのだ sunoaiでは限界がある 我自身も、曲を作ろうかと考える これまでまともに作れた曲は1曲しかない ボーカルにし
配信しているとチャットが来る チャットと話すというのは、面倒でストレスが溜まる 普段の生活で意味もなく話す機会などない 話したくもない話題を振られ、質問に答える 配信は好きだが、それは1人で話しているのが好きなだけなのだ 勿論、チャットが来た方がチャンネルにとっては有益だ 何のチャットもないと、チャンネルが数字の面で伸びない けれど、チャットは殆どの場合、ストレスの元凶だ チャットと話をしていていい気分になる人などいるのだろうか 私はいないと思う だのに配信者はチャットと