私たちの横には、見えない「砂時計」がある さらさらと砂が落ち続ける「砂時計」です そして、この「砂時計」の砂が落ち切ったとき わたしたちの命は終わる 「砂時計」から落ちていく砂をみていると 与えられた人生のかけがえのなさ、 かけがえのない「この一瞬」の大切さを教えられます 大切な時間を人生の時間の中で タイムリミットを生きるという、その意味を...
長い人生の中で、悲しみから抜け出せなくなり、どうなってしまうんだろうと苦しむことがあるかもしれません でも、どんなときでも、希望に満ちた未来への道は、目の前にあるのです。 その扉の取手を手をかけるのは、「自分」です。 たとえ、どのような状況でも、前向きな気持ちで生きること。 暗闇の中でも、未来への希望を忘れないことが大切です。
社会は目に見えないだれかに支えられている。 光が当たっているところだけに目を向けるのではなく、影で支えられている皆さんが讃えられる。 幸せになる、じゃなくて、幸せである だから幸せは今ここにある。 全ての人が幸せだなぁって感じている世界が私のvisionでそこではみんなが笑顔で自分らしく豊かに生きている。 そんな世界を創るために私がやる(doing)全てのことがmissionで、missionを楽しくやる私の在り方(being)がpurpose -私のpurposeは
人生は無駄なことを沢山やった後に 無駄なことは何もなかったということに気付いて それでも自分の人生の長さに合わせて 無駄なことを削ぎ落としていくこと作業のように思います 人生って吸ってばかりも 吐いてばかりもいられない そして、「ちょうど良い」って 自分の身体が決めることで 呼吸の量を他人と比べないように 自然と決まっていくものだと感じます あなたの人生、無理に吸いすぎたり、吐きすぎたりしていませんか？ 今日も呼吸を整えて、「ちょうど良い」一日を過ごそう
自分の心に正直に 大人になるにつれてずる賢くなったり 腹黒くなったりする人もいますが なににも染まらずに純粋な心のままの ただまっすぐに生きていきたい ぼくは、マジョリティとかマイノリティとか そんなカテゴリの分け方やモノの見方に関心はなくて ただ、ストレートで本質的かどうか 誇りを持って生きているか そんな観点でこれからも物事を考えていきたい まっすぐな性格に誇りもって
たった一言だけ、大事な子どもに伝えるなら何を言うのか？って考えるのです。 みなさんもぜひ、考えてみてください。 僕の答えはこちらです。 「世界は自ら変えられる」 世の中に仕方がないなんてない 頑張れば世の中は変えれる 「どうせできないよね」 「そんなの無理だよね」 って思ったら、生き生きと自分で主体的に何かを始めることできない ここで考えてほしい あなたは自分が世界を変えられると本気で信じていますか？ 世界じゃなくても、自分が行動を起こして、会社を動かせる、
自由よりも大切なものとは 人は自由を求めて戦ってきた だからこそ、血を流してでも、命をかけてでも、人びとは自由を追い求めてきた だからこそ 銃はかけがえのたいものだ 安っぽい肩書なんて、自由と比べものにならない それでも、人は「自由よりも大切なもの」をみつけるときがある 「自由よりも大切なもの」は「執念」を燃やし続けられるものだと思う ぼくにとって「自由よりも大切なもの」は「ひと」 でも、自由と引き換えにしてまでもしいもの、執念を持ち続けられるものは人それぞれ
人生は何度でもスタート地点に立てる 僕の人生は僕にしか変えられない いろんな邪魔するものやハードルとなる要因はいくらでもある ただ、その瞬間、僕が何を大切にしていることにしっかりと耳を傾けて、手触り感のある人生を過ごしていきたいと思っている 何よりも自分が変わり続けること これからは、ところどころ立ち止まり、深呼吸をしてから また一歩前に進もう 社会を変えると考える前に、まず半径5メートルの世界を変えていこう 何よりも自分が変わり続けること 半径5メートルの
誰といるときの、自分が好きか 誰が好きか？と考えはじめると 意外と迷ったりするものですが 誰といっしょにいるときの「自分」が好きか？と考えると 意外と答えが出やすかったりします 過去のパートナー 過去の環境 過去の仕事や仲間 あなたは、どんな人といるときの自分が いちばん自分らしかったな、と感じますか？ そしてそれは、どんな自分でしたか？ どんなこと、どんな人、どんな仕事、を考えるより それに触れていたとき どんな自分だったか？を考える
もし、子どもが生まれたら、これからの時代に子どもたちに求められる大切な能力のひとつとして、今「協働力」が重要視されているから、参考になればと思ってここに書いておくね たくさんの人と協力して道を切り拓く力「協働」とは、同じ目的のために、対等な立場で協力してともに働くことを意味している。世の中はグローバル化がどんどん進み、少子高齢化、生産年齢人口の急減、それに労働の多くが人工知能やコンピューターに代替されていくこれからの時代は、この「協働」が求められる 自分たちの親の世代では
涙が出てきた。 やはりぼくたちがやっていることには大きな意義がある 子どもたちの未来がなければ、ぼくたちの生きる価値はない 僕は子どもたちに明るい未来を見せてあげたい 子どもたちがいきいきと暮らしている未来をつくりたい 「私たちに人生をくださいって言いたい。」という言葉に ぼくたち大人たちがどれだけ真剣に向き合い、行動を変え、仕組みを変えていけられるか。 ぜひ見て欲しい。今の子どもの感性を。魂の叫びを。 未来の大人たちに聞いてみた。 2050年 海を漂うプラスチック
If you are kind, people may accuse you of ulterior motives. Be kind anyway. If you are honest, people may cheat you. Be honest anyway. If you find happiness, people may be jealous. Be happy anyway. The good you do today may be f
人生とは何のためにあるのだろうか 世の人は何のために生きているのだろうか そして何のために働いているのだろうか 世の中の多くの人は信念を見つけられていません 自分がどうしたら自分らしく生きられるかを考えないまま、 人税の選択を決断しています 就職した企業で生涯を終える。 そんな、なんとなくの人生を送っている人があまりにも多い。 自分は、 ”人々が自分らしく生きられる” そんな明るい毎日を過ごせる社会をつくりたい 自分の信念をもつこと自分が自分らしくあるためには、まず
大切なものを失ってやっと気づいた 今起きてるすべてのことを現実なんだと受け止めていこう 一度割れたグラスは いくらその破片を集めても もう元のグラスには戻らない ガラスの破片は、破片であってグラスではない いまの状況は変わってしまった なのになぜか人は 一度、こうと決めたことを貫こうとしてしまう それがもう今のふたりの状況に合わないとわかっていても 欠陥だらけの人として最低な人間だとしても どんなに嫌われていたとしても ただ、いまは運命なら受け入れよう た
自分が好きな人とか大切な人が辛い思いをすると自分も影響される。 辛い思いをしていたり、悩んでいたりするのをみると、 なにかしてあげたいなとか どうにかしてあげたいと思う やさしい人は、 人に「助けて」と言えない。 ヘルプを出すのは自分が辛い時 そんな時にもし自分にヘルプを出されたら無理してでも助けてしまう。 たとえ負担になっても。 今の僕がしてあげられることは 「私はあなたを大好きだよ。あなたがどんな状態でもその思いは変わらない。 昨日も今日も生きられた
自分が思っていることを正しいと思わないことこういう風に思ってるんだけど、どうかな？って相手に選択しを与えることが大切 お互いに良いときもあれば、悪いことときもある 彼女のせいで傷ついたりすることもある 自分が悪くても、 彼女が悪くても、 両方が悪くても、 ダメなときは何をやってもうまくいかない、 傷つけたくないから、仲良くいたいから、いろいろ考えた 自分がどうにもならないことは、悩むことをやめようって決めた 悩むんじゃなくて、もっと上を目指そうって思った 自分を磨いて
