うな玉丼ふたたび

筒井康隆の小説に「七瀬ふたたび」というのがあった。
七瀬三部作とかあったと思うが、あとは読んでないか忘れてしまった。
美貌の主人公である火田七瀬は超能力者で云々というやつで確かテレビとかでもやったはずだ。

あ、いや、うな玉丼の話か。

こないだ食ったのが馬すぎたので、ふたたび土用の丑当日に登場願ったのだが、偶々そこにあった厚焼きたまごだと思って買ったのが「う巻き」であったので、空前絶後、言語道断、青天霹靂、神機妙算(語彙力)のうな玉丼となったのである。

きゃっほー。

昼間は町田までハスを見に行って、暑さのあまり脳が耳から出る寸前までいった。

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