![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117633882/rectangle_large_type_2_517ebd7b72840a8563a1d588501f42cc.jpg?width=1200)
サンマの塩焼きと豚じゃが
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117633924/picture_pc_891da738579c373cbfac11293a615d6e.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117633901/picture_pc_5a4141b98a8acb3a7bb53bd1c3aa422d.jpg?width=1200)
サンマが豊漁とかいうニュースが流れたりしているが、絶対数が減っているのは間違いなくて、今年の最高漁獲量とかいっても、あくまで「今年の」という意味で総量は減少なのだという。
希少魚
まだその域まではいかないのだろうけれど、年々数が減っているので、このままでいけば早晩そうなるだろう。
これは完全なデマだけど、今年は処理水放出で中国が獲らないから豊漁だなんていう話もあるのだそう。
中国が漁をするのは外洋で日本の漁は近海。
相変わらず外洋では漁をしている。
数が減っている理由は、やはり度を過ぎた量を獲っている国があることらしく、そのあたりを解決する術がないと、このまま希少魚になっていくのだろう。
残すのは骨だけ
写真に撮るのはちょっと憚られたのだけど、サンマの食い方には自信がある。
頭と尻尾と背骨だけが残る。
キレイに食えた跡を見ると満足するのだ。
身は細くなっているが、やはり旬のものは旨い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?