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第78回 超ストレス解消法について思うこと

みなさんこんにちは〜!あーちんです🌸
その辺にいる介護士が日々感じたことや気づいたことを発信しています。


今回は、中田敦彦のYoutube大学シリーズです。
超ストレス解消法という本について。

この本について思うことを書いていきたいと思います。

①ストレスも分析が大事!!

ストレス発散にご飯食べたり走ったり音楽聴いたり…。。。
やりがちですが根本的な解決になっていないんですよね。
そりゃわかるんですよ。笑
なぜそのストレスがあるのか、なぜストレスに感じているのか分析していかないと解決しないことを痛感させられました…汗
その為にも『書く』ことの大事さ、ここでも教えてくれています。


②1歩踏み込んだ自分との対話をしよう。

今までの私だと、書くだけ書いて終わり。

…それじゃいかん。。

上の写真にもある

『なんかそういうデータあるんですか??』

これを問う→データ探す。
なければそれはあなたの思い込みです。と判断できますよね。
その神の一手を知らないばかりに苦しんできたのか…これに気づけてよかった…。
データがあればメンタリストdaigoみたいに解説していいですしね。
それはそれで面白い。
足りなかったのはユーモアと自分自身との対話だと気づかせてくれました。

③決めつけで自分をかなり苦しめている

「あの人は今怒っているかも」「私何かしたかな」

そんな風に思う裏で本人はお腹が空いたから機嫌が悪いかもしれません。
(私がよくそうなります笑)

怒っているのは私のせいという決めつけで、相手は怒っているつもりがないのに自分自身が長時間苦しむことになります。
繊細さんがよく通る道ですよね。

私も繊細さん。こんな決めつけで苦しめることはしょっちゅうあります。

そんな時、私は「お腹空いてんだろな」と思うようにしていて。笑
妄想で自分が自分でいられなくなるのつらいですよね。。
だから気楽に考えるようにしています。

とはいえ、自分の決めつけで苦しむことはたくさんあります。
苦しみが続くときは②で書いた「なんかデータあるんですか?」と自分に問いかけて苦しみを少しずつ軽減させていこうと思います。

以上『ストレス超解消法』を見て思うことでした。
ストレスの思い込みを捨て、自分の感情を客観的に分析することが必要ですね。
分析力鍛えたい…!!!!


ここまで読んで頂きありがとうございました。
またお会いしましょう〜!

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