エゴから内なる神に主導権を渡す。
私が怠惰であることで変化しなくて良い、力を出し切らなくて良い。
エゴが変わらないでいいよ。と甘い言葉をかけてくる。
変わらないことで安心安全な場所にいられると思い込んでいる。
自分の知らない、行ったこともない世界に行くとまるで死んでしまうかのように怯えている。ずっと私はそうやって生きてきた。そうやって生きている自分が情けなく、嫌になった。
こんな風に思えるようになったのも、私の周りにいる大切な仲間たちが、身口意一致していて動いているからだ。周りの協力を得て自分の願い、魂から